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新生活

 月曜に旧事務所より引っ越し荷物がどさどさ運び込まれ、あーでもないこーでもないと配置を換えながら自分のデスク位置を決めて、そのたトイレやらキッチンの片付けや買い足しをして、移転のお知らせメールを仕事関連の人々に送信。室内はまだワサワサしているとはいえようやく通常に近いモードになった。前のデスク周りのものはほとんど処分してきたので同僚たちに比べて自分のところはかなりスッキリ。ちょこっと必要な買い足しもあるけど、とりあえず今のところはまあ満足。
 といいたいところだけど、事務所に不満はまだないとはいえやっぱり通勤はめんどくさい。家から新職場までのあいだはムリして歩けば一路線で済まないわけじゃないけれど、忙しい時期考えればとてもそんな酔狂まがいなこともやってられないので、やっぱり乗り換えは必要になる。その路線も3〜5つぐらいのなかから選択できるのだけど、なかなかぴったり来るものがない。最初考えてたのは永田町乗り換えだったけど、通勤以外のたとえば国立劇場だったり神保町方面の本屋散策行くことを考えれば、九段下乗り換えにして東西線使うほうがなにかと便利。ということでそのようにしてはみたけれど、電車の乗り換え出口や職場に近い出口がことごとくかみ合わないので結構めんどいんだな、これが。神保町から水道橋までは歩きでも一直線だったからそんなに距離感じなかったけど、なんかやたら遠回りで効率が悪く感じてしまう。そのうち慣れるのだろうか。
 まあ、文句をいいつつもひと駅歩いたってべらぼうに遠すぎるわけじゃないので元気があれば靖国神社方面経由で帰ってもいいし、いい季節になったらこれまでのように半蔵門から千鳥ヶ淵をとおって出勤したっていい。神楽坂方面を探索するのも楽しそうだし、ギンレイホールや定期があれば早稲田松竹へ映画を観に行くのも楽ちんだし。プラスのほうが大きいと思っておこう。
 いずれにしてもお勤めで通うのは今の場所がおそらく最後の通勤地になるんだろうと自分の中で思っているので、愛着が湧くような土地になればいい。そんな事をちょっと思いながら今は近場でお昼の調達場所開拓に励んでいる。

哀・そうじ 再び

 職場の引っ越し作業が佳境なのであるけれど、週明け月曜には引っ越し業者がやってくるというのに室内ぐっちゃぐちゃ。近所の集積所が回収前夜にはチョーてんこ盛りになるくらい捨てに捨てまくった書類やビデオテープなどがようやっとひと段落ついたと思ったのに、まだまだどこから出てくるのかゴミの山。自分ちの引っ越しでももーやだとゲンナリしたのに………
 建物が取り壊しになるから残置ブツとして全部置いてくんだと豪語していた同僚が突如片付けに転じ、またその排出量が半端なさ過ぎて事業用ゴミシールはあっというまに1束消化。しかも明日はのんきに本体事務所の新年会。いやもーこんな時期に新年会なんてやってる場合じゃないっしょ。はたして無事に越せるのか?!とかいってても越してるんだよね、来週には。はー
ほんと、普段からの断捨離お片付けって大事よ、オクサン。
 職場でさえこうなのだから、ときおりツイッターで見かける実家の片付けとか想像したらマジで震えがとまらんよね(苦笑)

11さいの日

 1月2日はPちのわが家暦11歳の日だった。そういえばうちに来たその年の夏休みに最初で最後の盛岡へ連れて帰ったとき、新幹線のホームですり寄ってきた知らないおばちゃんに「ねこちゃん、ねこちゃん、11歳ぐらい?」といきなり言葉をかけられた。話しかけられたときもまさかそこまで?と思ったし、そのような半端な数字が出てくる根拠とは??といぶかったものだけど、やっぱ意外といってたかのかな、とはこのときを思い出しちゃときどき同居人と話している。仮におばちゃんの予想があたっていたら今年22歳………?? やっぱさすがにそこまではいってなかったんじゃね?と思いたい。
 2日は毎年豪徳寺へ初詣に出かけている。11年前はあそこでひいた「迷っていることがあれば実行すべし」と出たおみくじに背中を押されるように、いつも緑道であたしたちをみるとフレンドリーにぺたぺたしては別れ間際になると後ろを追ってきたPちを前の家に連れて帰った。部屋に入れたところ鳴いて外に出たがるので、やっぱりイヤなのかなとまたバッグに入れて元の場所へ戻しにいったのだけど、外に出して「じゃあね」と去ろうとしたら、離れたところまで走っていったクセにこっちをみながらとことことことこついてくるので、やっぱり一緒に帰ろうねって再びバッグに戻して家に来た。それでPちはうちの子になった。
 そんなこともあり、2日に豪徳寺に出かけるとなんとなくまだ心が乱れてしまいそうだからと、今年は別方向の下北沢方面に出かけた。
 下北へ行く途中には通っていた動物病院がある。Pちなきあとに病院方面へは残った薬や点滴道具などを返しにいって先生の前で号泣して戻ってきて以来、まったく行っていなかった。あの病院は年末年始に開院時間の短縮はあっても基本年中無休で、連休時など飼い主さんたちの留守中にはペットたちを預かってくれもする。通りかかった時も受付時間は終わっていたけれど、窓に灯りはついていて中からワンちゃんの鳴き声がしていた。患畜でなくホテルで預かりのこかもしれないけどありがたいよねーなんていいつつ通り過ぎたのだけど、2時間ほど経った帰り道に再び病院前の交差点で信号待ちしていると、帰り支度をして中から出てきたPちを主に診てくれていた先生に偶然出くわした。
「あ、どうも」「ご無沙汰してます」……「じゃ、どうも」「どうも」 そんな感じで別れた。ご無沙汰してますお元気ですか。あけましておめでとうございます、などなんかしっくり来ない気がして言葉が出てこなかったけど何ていえばよかったのか。その節はどうもお世話になりました? 先生だってたぶん言葉に困るよね、なんてことを二人で話しながら家まで帰ってきた。
 正直、そんな予感はあったのだ、先生に会っちゃうかもなと。そうしたらなんて言おうと小さく心の中で思いながら行く道でも考えないことはなかったけれど、やっぱりうまく考えが及ばなかったのだ、本当はね。
 豪徳寺へは3日に出かけて毎年1つずつ増えていた招き猫から2つ、Pちと遅ればせながらしろちゃんの分として奉納してきた。お世話になりました、出会いをありがとうって。



 オーストラリアの火事が酷いことになっている。ずっと何ヶ月も鎮火せず燃え続けているなんて。焼け出される動物たちがあまりに辛すぎて見ていられない。できることといえば義援金を送ることぐらいしかないのがとても苦しい。

あいだの出来事

 この年末年始にあったことといえば世の中的には逃亡げきやらこうげきやら?どちらもなんだかなな「げき」。前者の「げき」の逃亡した人に関しては何が何だか分からないけども、金持ってればとりあえず結果がどう出るかは分からないしろ何でもできるらしいということか。ああ、つくづく宝くじが当たってほしかった。後者の「げき」に関してはこれまたよくわからないけれど、やっぱ国のトップにまともな人間を置いていないというのは、正月早々丸Pコトバでもうしわけないが「キ●ガイニハモノ」的なことだと改めて思う。もうよそ様のお国のことながら他人事と思えずウンザリ。弾劾でも何でもとりあえずいなくなってほしいけど、世界的にこじれてよじれた風潮の中、そういった人物を内も外も総とっかえできたとしても、だれもが笑って牧歌的に暮らせる世の中なんてくるのだろうか。と新年早々からどんよりした気分になる。

 なんか客観的にみてめでたいことなり楽しい世の中の出来事はなかったかといえば…やっぱ紅白の氷川くんだろうか。いやー、いいね〜非常によかったですねー。フォークやポップスから演歌方向にシフトチェンジするのは、べーやんやらちんぺーさんなどアリスの面々ぐらいしか先駆者としてぱっと思いつかないんだけど氷川くんの場合はその逆いってるわけで。しかもアリスの皆さんも歌えるからこその転身だったとは思うけど、ビジュアル系のロック路線しかも歌ちゃんとうまいってわけだからそりゃ無敵だろう。夏ぐらいにネットに上がってた近頃の氷川くんのライブ映像を最初見たときは一体どうしたのかとビックラこいたけど、本人がずっとやりたいと思っていた音楽なりなんなりがこういう形でできるようになったんならそれは一番パッピーなんじゃないすかね。アニメの主題歌が一役買ったのは知らなかったし、限界突破?がこの後どういう活動に進んでいくのかはわからないけども、ちょっと注目していきたくなっちゃうよね。

あたらしい年

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 そうこうしてる間に新年も3日が過ぎ、もう休みも2日間を残すのみ。休日の間は掃除して、ごはんを作り食べまくり、日中は散歩に出かけ夜はテレビをみるといういたってフツーの休み。こんな風に過ごす休日ってば久しぶりだった。
 年があらたまってなにか新しいことを始めてみようとかはないわけではないけれど、とりあえずいま得られていることの現状維持と何かしらプラス小さな上乗せを目指してコツコツしていければいいなというか、無駄なロスを極力出さないような意識を持つとか。
…なーんていっててもズボラな自分なのでどこまでできるか自信はないけど、仕事面や普段の生活でもどこまで続くか分からないカウントダウン上にいるのは意識せざるをえないし。
 あと今年はもうちょっとブログに戻ってくるようにしようと思ってる。SNSは情報を得るのには欠かせないし、お友だちとのコミュニケートには便利だけれど精神を健康に保つにはもう少し距離があったほうがいいし。なにより心身健康でいるのが一番だから。
 そんなわけで、今年もぼちぼちやっていこうと思います