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よわよわ・その2

 12月といえば飲み会シーズン。特に飲んだくれて歩きたいわけでもないのに、気がつけば飲み会でちまちまと予定が埋まっていく。だから余計に12月って慌ただしい気がする。とはいっても飲み会と言ってもいつも気心しれたお仕事相手などごく少人数で食事が多いのでそう職場のそれ以外はそんなに負担でもないのだけど、それはともかくとして昨日1発目の飲み会があった。普段からビヤガーデンに出かけたり仲良くしてもらっている翻訳者さんより長期でお出かけの間にお部屋の植物のメンテを仰せつかったのでその打ち合わせを兼ねてのこぢんまり飲み会。ちょっと早い忘年会ということになりやっぱ冬は牡蠣だよねーと、生ガキから牡蠣フライから美味しい美味しい〜とモクモク食べて〆は牡蠣雑炊!と牡蠣メインで堪能。大満足。
 しかし、一夜明けたらなんかお腹が壊れてしまった。昨日は平気だったし、別に気分が悪いわけではないのであたったわけじゃないのだけれど、やっぱ体が受け付けられないのだろうか。ちょっとだけカゼ気味かしらという自覚もないわけじゃないけれど…でも週末からの帰省&温泉も実家方面の会合もすっ飛ばすわけにはいかないので、ほどほどにおとなしくして改善を試みなくては。明日はU2のライブだし。
今日は早く寝よう

よわり気味

こまったなーよわったなーではなく、単純によわよわばなし。
この週末は台風以来の休みが取れて、ようやく掃除洗濯調理やら鉢植物の植え替えもできてフツーの休日を送った。うれすぃー。映画にも出かけて土日で1本ずつ『ジョーカー』と『永遠の門 ゴッホ』を観てきた。
 『ジョーカー』は評判通りぐいぐい観てしまう内容だったけど、やはりあれこれ考えてしまうことの多い映画だった。得体の知れない怖さでなく、得体の分かってしまう、下手したら共感すら伴ってしまうような怖さ。「今」なんでしょうね、世界的に。
 『ゴッホ』のほうもゴッホに扮したデフォーさんがすばらしく、正常とは一枚超えたか超えないかのぎりぎりというか、これまた紙一重の芝居という感じで『ジョーカー』と傾向は似てるところがないわけではないという印象もあったけれど、えー、酔いました。もちろんデフォーさんの芝居にも酔いしれたのだけど、その画家の視線で揺れ動くカメラに酔ってしまった。前回酔ったのはあの『カメラを止めるな』。あのときは途中トイレでひと休みしたらシーンも変わってて最後までいけたけど、今回は体も疲れてたせいか、完ぺき気分がすぐれずダメで終わり30分ぐらいで外に出てしまった………ぐやじい。そして一旦表に出てから場内にマフラーを忘れたことに気づいて中へ取りに戻ったのだけど、そのときはすでにゴッホさんは棺桶に………ぐやじい。それで気づいたのだけれど、今どきのゴッホの死因って自殺ではない説が浮上してるんですね。知らなかった。というのはさておき、じぶんはいつも映画観るとき座席は前めの通路側にとるんですけれど、今後は少し後ろにとることを心がけようかと思ったよ。ここのところはしっかり眠れてるし回復途中のつもりなのにやっぱ体力ちゃんと戻ってないってことなのかしら、ヨワヨワだわ、とがっかりしたのだけども そんなわけで体調のよい時にもう一度しっかり観たい『ゴッホ』なのであった。
そういえばゴッホ展も行かなきゃ

11月に読んだ本

「村上さんのところ」いつから読んでたかわからないけど、よーやく読了。

11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:10251
ナイス数:0

向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)向田邦子 おしゃれの流儀 (とんぼの本)
読了日:11月30日 著者:
「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 (角川新書)「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 (角川新書)
読了日:11月29日 著者:大木 毅
村上さんのところ コンプリート版村上さんのところ コンプリート版
読了日:11月17日 著者:村上 春樹

読書メーター

収束

 前回まだ少し残っていた作業もようやく終了し、今年の秋の大波もようやく過ぎ去った、と言ってよさそうな状態になった。今回とにかく自分担当の分が9月からがっつり乗っかっていて、10月末からは前回書いたようにほとんど炎上状態だったので11月のルーティンワークには全く関与できなかった。というか周りも気をつかってくれてこっちにふってくれなかった。なんか本当に申し訳ない。。。
 でもまあ… とにかく終わった。これで今年のお仕事もほとんどおしまいだ ばんざーい、バンザーイ!!!
 年内いっぱいもう休みを取るつもり満々ではあるのだけどそれはまあ置いといて、とにかく家の中のカオスを片付けて掃除と洗濯しまくったら、映画にも美術館にも行きたいし、あと実家帰ったり、温泉三昧もしたいー etcetcと、こんどははち切れんばかりのやりたいこと三昧で頭の中がカオスなのである。とりあえず来週はU2のライブがあるからそれまでは脱出せずに近場でゆっくりあれこれ考えよう。

 家マターで言えば片付け兼断捨離のようなことを考えていて、余剰な衣類や本、食器類など仕分け作業に入るつもり。忙しい時にいらいらしてもうどうにでもなれと思った延長ではないけれど、なんか要らないものいっぱいあるなと思って。本や食器類は多少お金に返られるものは売りに出そうと思うけど、元からブランド品なんかがあるわけじゃなし、以前も一部厳選して売ったつもりがたいしてお金にならず期待はしてなくともそんなもんかいとちょっとガッカリしたこともあるので、今度はまったく期待もせず、空きスペース作るために換金できたらそれでなおよしぐらいの心構えでいようと思ってる。
 とりあえず、今や同居人の買い集めた服関係ですごいことになっているとなりの物置部屋をなんとかしなくちゃ。せめて自分のものだけでも片付けてスチール棚をもう1個置ける場所つくるぞ。
 実は職場も来年早々に引っ越しがあるので、しばらく公私片付け三昧なのだ。…やっぱとっとと温泉休養はとっておいたほうがいいかもなー。

やっとひといき

ようやく仕事の収束がみえてきたので9月以来の更新。

今年はつらかった。本当につらかった。
 大型台風が直撃したあの日、翌日の釜石でのラグビーの試合も飛んでしまった10月12日以来休みをとってないのもあるけれど、職場でも家でも明け方まで毎日仕事してるのにまったく出口が見えなくて。少し寝なきゃと横になっても、どうすりゃいいのかと考えると頭が冴えすぎて眠れなくなったり、職場でも食うものも食わずガシガシ仕事してたらのどばかり渇くわ汗だらだらかくわ、本気でこれ心身壊れると危機を持ったし。
 最悪の状態でほぼ貫徹明けに作ったクライアントへの提出物が、とんでもない状態で渡していたことに向こうからのチェックで初めて気づいて、これはもう絶対にひとりじゃ抱えきれないと自分の中で白旗上げたのがたぶんギリギリのタイミングだったんだろう。恥も外聞もなく片っ端からいろんな人々にヘルプをお願いして、皆さんに快く助けて頂いて、それでようやくここまでフラフラになりながらこぎ着けられた感じ。本当に感謝しかないというか、周りに恵まれて支えられてここまで来られた。
 秋の別行動が二重三重になって降りかかるのはここ数年連続であって、年と共にしんどいわーとは毎度感じてきたけれど、ここまで心身共に限界ギリギリまで追い込まれて、途方に暮れて、心底キツいといろんな意味で自分の能力の限界をはっきり自覚したことは今までにない。それは結構大きなことだった。おまけに体重4キロぐらい落ちたし。本当に消耗、ひたすら消耗でいまだにもうろう状態なのだけど、生活パターンを少しずつ戻して、頭の整理もつけてなるべく普通の状態に戻せたらいいと思う(体重以外)。

 Pちがいたらかわいそうだったなと思う。寂しい思いをさせただろうし、去年みたいな病院に通わないといけない状態が続いていたら、たぶんネコも自分も共倒れだったろう。でも、思うのだけど、やっぱりPちの存在というのはある意味「歯止め」だったのだ。今までならどんなに仕事がたまってやることがあってもPちが待ってるからそれなりの時間のうちにちゃんと帰ってお世話しなくちゃという気持ちは働いたし、あたしが夜中まで起きて仕事していてPちは同居人と寝てたのにいつの間にか足元にやって来てはにゃーにゃー鳴いたり、音もなく後ろでじっとしていたことがよくあったけど、そんなときは「はいはい迎えにきたのねー」って切り上げて寝に行ったものだった。それで間に合わなくなるようなら、ともっと早い段階で判断できたような気もする。
それらがなくなってがんがんすっ飛ばしたら自分の許容範囲をオーバーして、とうてい無理なラインを見誤ってしまったんだろう。それが今のところの自分の分析。
結構正しいと思っている。