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2007.02.27 (Tue)

おフレンチな雑談

 この前の記事で番狂わせもなかろう、なんてことを書いたらばハラヒレな結末ではありましたアカデミー賞ではありますがおフランスのほうではセザール賞の発表が行われていたんですね。ノミネートされていた作品ラインナップをみると…げげげ東京国際映画祭の去年のグランプリ『OSS 117 カイロ、スパイの巣窟』が主演男優賞と脚色賞に入ってる。オドロキ。

 さて賞のことはおいといて、自分の商売をしていると年に何度かフランス語を勉強しておきゃよかったと心底思うことがあります。どんな国の映画みていても上映用が無字幕であっても参考ビデオに英語字幕がついてりゃなんとかことは進みますが、時々フランス語字幕しかついていないものやらフランス映画のお仕事が回ってくると全くお手上げ。あまりのわからなさ&トホホ感に身体がかゆくなるほどっす。
 そりゃ昔はわたしだって人並みにベルバラにはまったり歴史に興味がなかったわけではないのだけれど、第2外国語でフランス語をお勉強しようと思ったことはなかったかも。なんでか。それはわたしは巻き舌が得意だったから。ってのはウソですけども、第2というと周囲の友だちはみんなフランス語専攻していた中で、それじゃツマらんとええかっこししてしまったのもあるし、やっぱニッポン人たるものかつての同盟国の言葉のほうがなじみがあるし(…といいつつもドイツ語もイタリア語もいくら?ぐらいの会話しかできませんが)、フランス語なんてわかんなくたって生きていけるわいと開き直ってみたり。だけどちょっとでもわかってたらもっと楽しいだろうなって想いが一番強い言葉は多分フランス語ではあります。

 個人的にかの国にはほとんどパリだけですけど2回ほど行ったことがあるのですが、最初はフランス人ってなんか冷たい人たちらしい、みたいなすり込み概念で大きく警戒していたものの人並みにステキな思い出もあるんです。それはパリは有名人の墓がいっぱいあるということで有名なペールラシェーズへジム・モリソンの墓参りに出かけた時のこと。雪の振った翌日の朝、メトロの出口から出て墓場への信号を渡ろうとふらふら歩いていたら横断中の道路の真ん中で雪に足を取られてコケかけたわたし。するとそこで信号待ちしていたトラックのあんちゃんがニコっと微笑みひとこと「アタンシオン、マドモアゼ~ル!」。「マドモアゼ~ル」ですよ、奥さんっ!! その音の響きに頬をぽっと赤らめ小声で「アリガト」とつぶやいたワタクシ。いじらしーっ(←大バカ)。その後国に帰ってきてから職場のみんなにあのねあのね…と言いふらしたのは言うまでもないんだけど「そういう時ってあんた、普通マダムっていうもんじゃないのー?きっとガキ扱いされたんだよーとさんざんバカにされましたが、でもなんか耳にうれしかったのよ~ぅ!って相当ばばあ?
そんな体験がバネになって学習意欲に反映されればよかったのに、と時々思い出してはやっぱり今日もため息をついてるトホホな自分なのよねん。ショボン。
とちっともおフレンチじゃない逃避中の馬鹿話。スミマセン。

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18:45  |  ヒビつらつら

2004.06.30 (Wed)

2004年ポルトな思い出(仮)

2004年の6月12日~20に渡ってイベリア半島に出かけました目的はユーロ2004の観戦でした。チケットが取れていたのはグループリーグの1回戦、チェコ―ラトヴィア戦@アヴェイロ、とイタリア―スウェーデン戦@ポルトでした。わたくしとfootballツアー恒例同行者Sis.Kはとりあえずユーロ開幕と同時にイベリア半島に乗り込みスペインはマドリーで2泊3日の観光をした後、そこからポルトに移動し18日まで過ごしたのでした。滞在記はなんとまだ未完ですが一応

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22:59  |  遠出

2004.06.24 (Thu)

スペインとポルトガル04

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飛行機から見えたシベリアあたり?の湿地だと思うんですが、まだ川に氷が一面に張っていたりしてきれいだったのでついつい撮っちゃった。ああいう氷原ならマンモスとか埋もれていても不思議じゃないよなぁと思いました。

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アムステルダムからマドリッドに移動中の機内から。昼と夜の境

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マドリッドの大通り。広くてきもちよいー

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王宮裏のサバティーニ庭園

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バスで来たトレド。タホ川の向こうから

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トレドの町中に張ってある天蓋。異国情緒たっぷり。 イスラミック

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ポルトに移動中

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ポルト 向こうはアラビダ橋  クリスタル宮庭園

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クリスタル宮庭園から 反対側のドウロ川とドン・ルイス1世橋方面。

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サン・ベント駅のアズレージョ

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なんてったってEUROでしたから。町中の公衆電話はこんな感じでデコレーションされてました。やるね、アディ・ダスラー

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泊まったお宿の部屋・ベランダから。川っぺりの切り立ったところを利用してるのでこんな眺め。右側のほうには石切場のような古いトンネルが。正面石造りのアパートにはちゃんと人が住んでます。夕方になるとお隣さん同士が窓から顔を出して話してる様子がなんとも異国な感じ。マルコとアメディオががでてきそうです。

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