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2008.04.14 (Mon)

Tilt /Cozy Powell

Tilt

↑初めてみた韓国版の紙ジャケ?
 そんなわけでコージーです。スプリングスティーンといい、ジョージ・クルーニーといいネタ的にちょっと兄貴系が続いている気がしますけれど、「兄貴」といえばやっぱり自分の中ではコージー。ホントにかっこよくて大好きでした。下敷きに切り抜きいれてたもん。ひとつところに留まらないさすらいの一匹狼で参加した先々じゃ誰からも慕われる頼もしき兄貴。ドラムスティックをポケットに差し込んでバイクでだーっと駆け抜けた人生。早いもので先々週の土曜日4月5日は彼の10年目の命日でした。

 これは81年に発表されたコージー2枚目のソロです。あの1812の入っている1枚目ももちろんよいのですが、こちらのアルバムのほうが好きな曲多いかも。バス運転手をしてたボーカルさんのバラード3もよいし、ゲイリーのギター炸裂する5。でもなんといっても「サンセット」。アルバム発売当時には繰り返し聞いたものでしたが、初めてライブで聞いたのはゲイリーのソロ初来日時の、たしか最後とかアンコールだった気がしますけれど、あまりの美しさにものすごい感激してボロボロ泣きながらステージを見つめたものだったっけ。スポットライトが青くてねー、キュン。あの時のドラマーはそれこそサイモン・フィリップスではなかったかしらん、そういえば。

1. Cat Moves
2. Sunset
3. Living a Lie
4. Hot Rock
5. Blister
6. Right Side
7. Jekyll and Hyde
8. Sooner or Later

といいつつ、レインボウのライブがみたくなってきました。

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17:49  |  music  |  コメント(4)

2008.04.12 (Sat)

The River / Bruce Springsteen

ザ・リバー(紙ジャケット仕様)

 友人がくれたテープを聴いていたのみで、やがてテープも伸びていつかきちんと再聴したいと思いつつ近所のTSU●YAにはこれだけが置いてなくてどうしようーと思っていた矢先にぷくちゃん氏のところでおこなわれた80年代ロック・アルバム・ベスト・セレクション投票にて堂々8位に入賞の結果。やっぱ買うべーかなーと重い腰を上げてamazonをポチ(腰上げる必要なし)。それでもほったらかしにしていたら近所で美品お手ごろ値段紙ジャケを見つけたので衝動買いをしてみたら、奇しくもその当日ルドルフさんのところで本作のエントリーがアップされていたので触発されて書いてみる次第です。

 ボスのアルバムは、といいつつ彼のことを“ボス”呼ばわりできるほど慣れ親しんでアルバムを聴いてはおらず、後年必要に迫られて何枚か聴いたことはあるけれどあまり縁のなかった人。思えば自分の周り、男子にはテープをとってくれて布教に努めていた子含めて何人かいましたが、少なくとも女子にはボズ・ファンは皆無で、おそらく自分もなんだけどロン毛のおじさんたちが吠えるのは許せても、いつしかカレの「ウリャ疾走ダー」みたいな雰囲気とはちょっと距離をおきたいというか正直生理的にダメだったところがむにゃむにゃ……

 そんなわけで本作は、布教でもらったテープを聴いても巷での認知度、刷り込みというより受け売り認識が働いてしまって、自分の中では3,4曲終わったあたりごとに気持ち的に一度小さく疲弊するところが正直ないわけじゃなかったんですが、心を入れ替えてじっくり聴いてみて、嗚呼と沁みたのはなんといっても歌詞。ここのところアルバムはダウンロードや輸入版なんかで入手するケースが多くなっているのが理由だけじゃないけれどなかなか歌詞やらライナーと向き合ってちゃんと聞くことが少なくなってしまった自分がいて、その辺反省しないといけないよなと常に思っていたのだけれど、今回改めて聴いてみて身につまされました。
 恋愛ネタも含めてひとつひとつがすごく叙情的で美しい物語がつむがれていることに改めて、というよりも初めて気がついた愚かなワタシ。聴いていて頭に浮かんできたのが画のイメージそのものは違うかも知れないけれど空気の雰囲気がエドワード・ホッパーみたいなアメリカ的な風景というのも決して不思議じゃないのかもしれないけれど感慨深く今さらながらこんなことを言うのも不心得すぎなんですがどの曲をとってもハズレがないといわれる所以なのだろうなと納得した次第です。昔大雑把に聴いたときよりもこっちも歳をとったこともあるだろうし、あとは後追いで聴いた中ではまるまでには至らなかったのだけれど一番しっくりきた記憶のあるのが「ネブラスカ」だったりしたのでそういうのもあるかもしれませんけれど。
月並みですが「ザ・リバー」の
夢は実現しなければ、まやかしなのか
あるいはもっと罪なものなんだろうか
そんな想いがあの川へと向かわせる
とうの昔に干上がったと分かっているのにあの川へ

(一応拙訳)
というくだりには今だからこそ痛い、というかぐっと突かれました。ホロリ。

やっぱり心を総入れ替えして他のアルバムじっくり聞き直さないといけないなあと改めて反省。


追記:せこいこと言うようで恐縮なんですが…
「ザ・リバー」サビの部分はない頭を絞っての自前訳です。
ライナー/邦訳にも著作権がありますし勝手に三浦さん訳を引用するわけにもいきません。
プラスわたくしにも微々たる訳者だましいがあったりするので…。
気に入っていただいて御ブログなどへお持ち帰りいただくことは冥利につきるのですけれども
できればその際には一言でもこちらへお知らせいただくなりすることを希望します。
んじゃ残りの部分も訳そうーと思えますし。
そこのところをくすぐってご理解いただけますとうれしいです。
なのでずうずうしくもこれまで入れてなかった拙訳表記を追加しました。
申し訳ないんですけどなにとぞよろしくお願いいたします。
ひらにひらに

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19:42  |  music  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2008.04.06 (Sun)

Screaming For Vengeance / Judas Priest

復讐の叫び(紙ジャケット仕様)

1. The Hellion
2. Electric Eye
3. Riding On The Wind
4. Bloodstone
5. (Take These) Chains
6. Pain And Pleasure
7. Screaming For Vengeance
8. You've Got Another Thing Comin'
9. Fever
10. Devil's Child
11. Prisoner Of Your Eyes
12. Devil's Child (Live)

 日曜日はやっぱり気持ち的には未だ心情的にはメタルデーなんですが、だいぶ前のメイデンKILLERS同様にツバキ・ネタに欠かせないアルバムといえばジューダスのこれでしょう。ジューダスが昔のロブ・ふりふりブラウス時代のSinnerとかTyrantとかThe Ripperとか(実は2nd好き)音楽的にはそういう路線だったかもしれないけれど、ルックス含めたトータル的に今の路線に驀進するのはStained Classあたりから始まって、この間の4枚もたぶん個人的にはStaind~より好きなんですけども、82年のこれで頂点極めたように思います。しょっぱな1のチャラララーラのツインギターから鳥肌もので2のイントロに切り替わるところは今でも悶絶なみにかっちょよいですね。Turbo以降はほとんど聴いていないJudasですがこのアルバムまでは未だ好き。

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13:05  |  music  |  コメント(0)

2007.12.05 (Wed)

サクソーン!

12月になっても“移民の歌”が終わらないのでバテているんですが、朝に充電がてらi-tunestoreをうろうろしていたらSaxonを見つけた!!そういえば先日来日していたような記憶がありますが(昔と同じバンドよね?)、なんでこんなにいっぱいはいっているの??なにげにそのての充実が進んでいるのでしょうか? とよろこんでPrincess of the Nightやら昔持っていたライブアルバムのA面4曲分落としてしまいました。そういえば全然関係ないけれどその昔ツバキ友がロンドンのカラオケで「Strangers in the NIght」をリクエストしたら当然のようにシナトラの曲が流れて、違う!自分が聞きたいのはサクソンだ!といったら店員に鼻で笑われたそうです。ま、頼む方も頼む方だとは思いますけども。

The Eagle Has Landed The Eagle Has Landed
Saxon (2006/09/04)
EMI Gold

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1. Motorcycle Man
2. 747 (Strangers in the Night)
ここのつなぎがかっちょいいんだー!
3. Princess of the Night
4. Strong Arm of the Law
5. Heavy Metal Thunder
6. 20,000 Ft
7. Wheels of Steel
8. Never Surrender
9. Fire in the Sky
10. Machine Gun

11. And the Bands Played On [*]
12. See the Light Shining [*]
13. Frozen Rainbow [*]
14. Midnight Rider [*]
15. Dallas 1 P.M. [*]
16. Hungry Years [*]

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13:50  |  music  |  コメント(0)

2007.11.24 (Sat)

The Miracle / Queen

ザ・ミラクル(紙ジャケット仕様) ザ・ミラクル(紙ジャケット仕様)
クイーン (2004/02/25)
EMIミュージック・ジャパン

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1. パーティー
2. カショーギの船
3. ザ・ミラクル
4. アイ・ウォント・イット・オール
5. インビジブル・マン
6. ブレイクスルー
7. レイン・マスト・フォール
8. スキャンダル
9. マイ・ベイビー・ダズ・ミー
10. 素晴らしきロックン・ロール・ライフ
11. ハング・オン・イン・ゼア
12. チャイニーズ・トーチュア (インストゥルメンタル)
13. インビジブル・マン (12インチ・ヴァージョン)

 今日はフレディの命日でした。去年も何か書こうと思っていたんだけれど気がついたら日にちが過ぎていたので、今年こそ。

 自分がクイーン聴いたのはリアルタイムは『華麗なるレース』から。そのあと『II』→『シアハートアタック』→『戦慄の王女』→『オペラ座』と初期は後追いで期間的にはたぶんギリギリ『The Works』、実質『The Game』ぐらいまでだったように思います。何で離れたかといえば、今から思えばシングルカットされる曲調に多少のマンネリ化を感じたのと、そのくせジョンやロジャーが書いた曲になんとなくこれってばクイーン?みたいな違和感を感じたり相反する身勝手なところでいつの間にかちゃんと追わなくなって行った気がします。バンドのほうはなんだか本当に世界的にどこの野外ステージも満杯みたいな状況になっていってそれもなんとなく「昔のほうがよかったのに」的な想いを抱いてしまったりしたんですよね。

 このアルバムが出た当初もとりあえずなんかジャケットからして「なにこれ?」って感じでまったく触手が動かなかったんですが(御茶ノ水のシスコにいっぱいピクチャーディスクが余ってたのよね…)、それからしばらく、というかだいぶ経ってフレディが亡くなり、ウェンブリーの表で追悼コンサートを聞いて自分が聴いたことのなかった後期の曲にもいい曲があるんだなーと思い、それからしばらくしてフレディ本の仕事をきっかけにようやくアルバムを全部聴いたんですけれど、聴いた時には正直ものすごく後悔して泣きました。なんでちゃんとあの時リアルタイムで聴いかこなかったんだろう、そしたらもっともっと彼らのことが好きなまんまでいられたのになあと。本当に後悔先に立たずです。もちろん今でもどのアルバムが好きかと言われれば思い入れの入る分だけ「II」や「華麗なるレース」と答えてしまう自分です(わたしにとってオペラ座は特に普通)。だけど一つ一つの楽曲の完成度でいうならば、クラシカルな華麗なるロックとは違うけれどやっぱりこのアルバムは十分名曲ぞろいと思います。
 空中分解寸前だったメンバー間の軋轢もこのレコーディングの最中にフレディの病気が発覚したことによりもう一度バンドに立ち返るところまで結束したというエピソードも印象的。そういえばこのアルバムから曲の名義は「クイーン」で統一されたのでしたね。
もし聴いたことのない方がいらしたらお勧めしたい一枚です。


*****

あと、今日はなんてったって鹿島の勝利かー特筆すべきは。同居人は携帯の知らせに狂喜乱舞した模様。

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23:11  |  music  |  コメント(0)

2006.11.13 (Mon)

INXS

Kick
 無性に聞きたくなって聞いてるのがINXS。最初に耳にしたのは「Original Sin」で狙いすぎてるような気がしつつもかっこいいなーと思ってた。ホーンセクションの入ったダンサブルポップは耳に残ったし、アルバム発表するたびにどんどんルックスも垢抜けてった感じ。その後マイケル・ハッチェンスなんかセクシーになっちゃっていろんな女性歌手やモデルの浮き名流してたのも納得って感じでしたよね。彼らの活動後期のアルバムはちゃんと聴いていなかったんだけれど、その後マイケルの突然の訃報には本当に驚いたものでした。
 マイケル自身が主演している『ドッグ・イン・スペース』という映画もありましたが、そういえば彼をモデルにした映画ができるなんてことを去年辺りニュースで読んだことがあったけどその後どうなったんでしょうね。INXS自体はオーディション番組で勝ち抜いた新ボーカルを迎えて、活動再開してましたけれど、こちらも今はどうしてるのかな。ちとリサーチしてみないと。
ちなみに聴いてるのはヒット曲網羅のこれ↓

Shine Like It Does: The Anthology (1979-1997)


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18:39  |  music

2006.09.18 (Mon)

『詠時感 時へのロマン』

詠時感~時へのロマン
 先日U.K.の欄で軽く触れましたが、またもVMCクラシックビデオ枠でHeat of the Momentがかかっていて登場。しかしすごい邦題ですよねー、これってば。個別の曲の邦題もすごいです。考えたレコード会社の人はどーいう…というよりロマン溢れる方なのだろうなあ。
 さてたしかこのアルバムからのシングルカットってSole(今まで「魂」だと思ってたら違ったのね) SurvivorとかHere comes the feelingとかその他あったように思いますが、プロモに出ていたのはおんなじちょっととうの経ったおねえさんではありませんでしたっけ。平均台にのったり回転してたのはこのビデオじゃなかったっけーなんてことを思ってたんですが、新しく編集し直したバージョンだったのでしょうか、これ? 記憶が…。

1. ヒート・オブ・ザ・モーメント (Heat Of The Moment)
2. 時へのロマン (Only Time Will Tell)
3. 孤独のサヴァイヴァー (Sole Survivor)
4. ワン・ステップ・クローサー (One Step Closer)
5. タイム・アゲイン (Time Again)
6. この夢の果てまで (Wildest Dreams)
7. ウィズアウト・ユー (Without You Listen)
8. 流れのままに (Cutting It Fine)
9. ときめきの面影 (Here Comes The Feeling)
 ↑ABBAみたいな題だねぇ

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20:09  |  music

2006.09.10 (Sun)

KILLERS

 「日曜日」には何となくメタル気分になるのはやっぱり昔取った杵柄なんでしょうか。

キラーズ
 そんなわけでIron Maidenです。そういえば11月?に来るんでしたね。夏に観た『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニ』では短髪くんのブルースもインタビューに答えていて、あれ観たあとには即行でメイデンを聴きたくなったものでした。メイデンはブルース在籍時のライブも何度か観たしNumber of the Beastも好きですけれどやっぱTSUBAKI人(?)としてはKILLERS、というかポール・ディアノも決して忘れたくなかったりする。イヨーイヨイヨイヨのかけ声に、ポールってばスティングの真似っこしてなーい?といったらば、結構冷ややかな反応だった当時。そういやスティングってなんにもなかったお台場でのライブにママズボーイズとかラフ・カットなんかと一緒に突然参加させられてましたねー。わたしはあの時、スティングだけ観て帰ったけども。
…と話は大脱線。とりあえずツバキのオープニングといえばKILLERSの出だしのインスト。とにかく個々の曲が全部かっちょいアルバムでした。ブルースの歌唱力というのは非の打ち所がないけれど、ポールのどっちかといえばちょっとパンキッシュなボーカルスタイルも好きでした。久しぶりに聴きたいな。

1. 3月15日
2. ラスチャイルド
3. モルグ街の殺人
4. アナザー・ライフ
5. ジンギス・カン
6. 無実の逃亡者
7. キラーズ
8. 悪魔の魔法
9. パーガトリー
10. トワイライト・ゾーン

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00:51  |  music
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