Hasten Down the Wind(風にさらわれた恋)

Hasten Down the Wind
 大好きなアルバム。リンダ・ロンシュタッドを初めて聴いたのはこのアルバムからです。70年代のアメリカンポピュラーミュージック界の二大小悪魔的美女といえばやっぱしリンダとスティーヴィー・ニックスになるのかなと思うんですけども、リンダはそのフェミニン具合に憧れたものでした。これのあとのアルバム『夢はひとつだけ(Simple Dreams)』も確かにキャッチーなアメリカン・ポップス、というかウェスト・コースト・サウンドの魅力が詰まったアルバムとは思うけど、バラード曲とちょいエスニック&カントリーテイストの入ったこちらのアルバムのほうが好みかな

1. Lose Again
2. Tattler
3. If He's Ever Near
4. That'll Be the Day
5. Lo Siento Mi Vida
6. Hasten Down the Wind
7. Rivers of Babylon
8. Give One Heart
9. Try Me Again
10. Crazy
11. Down So Low
12. Someone to Lay Down Beside Me
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Come Clean

カム・クリーン
 パドル・オブ・マッドはいまも活動しているのでしょうか? たしか何年か前のサマソニにも参加していた記憶がありますが。アルバム紹介といいつつもわたしがめちゃ愛聴しているのはNapstarがまだあった頃ダウンロードした「Blurry」で、あとは情報番組のインタビューを何度かみたぐらい。あとは正直あまり知らず。スンマセン。このアルバムのあとには『ライフ・オン・ディスプレイ』というアルバムが出ているんですね。こういうNirvanaのカートちっくな声質したヴォーカルがいるバンドはこのアルバム発売当時(2002年ぐらいですか)いくつかあったような気がしますが、一番好みだったのは彼らかな。あと「Blurry」はカートが歌ってもなんとなくよさげなイメージがあったりして。

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秋の映画祭その2

 火曜日に行われた記者発表からしばーらくなんにもアップになっていませんでしたけれど、東京国際映画祭のラインナップが全作品発表になりました。

公式ページ
チケットぴあスケジュール

 お勧め作品ーといっても観ている作品が少ないのでなんなのですがいきなり日本映画の企画から。自分はそんなに日本映画を観ているほうではないのでなんとも言えないのですけども日本映画・ある視点では先日モントリオール映画祭でグランプリをもらった奥田瑛二監督の『長い散歩』は話題かと思います。
 でもお勧めは『ミリキタニの猫』。これは今年の春ニューヨーク、トライベッカ映画祭で観客賞を受賞してますけれども、監督さんが2001年にNYの街角で知り合った、日系人のホームレスで絵描きさんのジミー・ミリキタニおじいちゃんとの交流を描いたドキュメンタリーです。最初のうちはたぶんアーティストとしての自負みたいなものもあるんだろうし誰の世話にもならないスタンスをちょっと感じさせるようなジミーおじいちゃんがあの911の事件がきっかけで監督さんの部屋にお世話になるようになり、次第にうち解けていくうちに彼の数奇な過去が少しずつ分かってきます。その辺の展開も興味深いのだけれど、なによりおじいちゃんの人柄というか、その愛すべきキャラがすごく魅力的です。二人の出会いというのは監督にとってもおじいちゃんにとってもすごく幸運だったでしょうね。やがて自分の居場所を見付けることになるおじいちゃんが終わりのほうで出かける巡礼の旅や、その後訪れる再会に見終わったあととっても温かい気持ちになれます。友人が製作に関わってるひいき目をのぞいても、観てよかったなーと思う映画でした。なので今回の映画祭では1押し。
公式サイト

と、これでけで終わるのもサミシイのでほかの企画も。
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MADONNAのライブ

楽しかったです。
席はドームのスコアボードに限りなく近い天井で、思えば遠くに来たもんだって感じでお客が出入りしたり座席が揺れるたびに転げ落ちるんじゃないかと気が気じゃないのはありましたが、ライブ自体は堪能。ビジュアルもエンターテイン具合もさすがーと思いました。

 アメリカのアイドル系のライブというかコンサートはセットにもめちゃ金かけてるし、みてるだけでそれなりに楽しいので過去ブリトニーやBSBのドームライブも出かけたけれでも、あそこまでドカーン、バコーンと派手派手しい演出じゃなくても、映像の使い方とかダンスシーンとかさすがセンスが良いというか洗練されてると思いました。

 マドンナは映画はともかく(…)PVに関してはそれぞれの年代の最先端というか、新鋭のディレクターを使ったり、見る度新しい発見のある作品が多いんだけれど、そういうこだわりのようなものが感じられるステージでした。曲は「CONFESSIONS ON A DANCEFLOOR」からがメインではあったんですが(How High,Push以外)「お馬さん女王さま調」→「世界情勢メッセージ調」→「ハードロック調」→「ディスコテーック調」と4部構成にあわせたアレンジになっていてこれまた楽しゅうございました。コンフェッション〜以外の曲では十字架ハリツケパフォーマンスも話題になっていた「Live to tell」や「Drowned World/Subtitute for Love」は地味ながら好きな曲なので生で聴けてよかったです。はい。あとは電飾ケープもゴージャスだった「Lucky Star」はカラオケ状態で楽しみ、おしまいの「Hang up」はほぼ完全燃焼でした。

 ほぼ、というのは席がそーやって高いところだったので立つのにビビったのと、やっぱ遠すぎてマイクの音がちゃんと拾えずMCが拾えなかったのが残念(曲はちゃんときこえたが)。あとせっかくワールドツアーの最後だったので、もう1曲ぐらい聴きたかったのは正直あるけれど結果は満足でした。次回はもっと下の方で観たいです、はい。

1.フューチャー・ラヴァーズ
(2.アイ・フィール・ラヴ =ドナ・サマーのカバー)
3.ゲット・トゥゲザー
4.ライク・ア・ヴァージン
5.ジャンプ
6.リヴ・トゥ・テル
7.フォービドゥン・ラヴ
8.アイザック
9.ソーリー
10.ライク・イット・オア・ノット
11.アイ・ラヴ・ニューヨーク
12.レイ・オブ・ライト
13.レット・イット・ウィル・ビー
14.ドラウンド・ワールド
15.パラダイス(ノット・フォー・ミー)
16.MUSIC
17.エロティカ
18.ラ・イスラ・ボニータ
19.ラッキー・スター
20.ハング・アップ.
00:44 | 物見遊山 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ナビスコ他

●ナビスコ杯準決勝2ndレグの結果
  千葉 3−2 川崎
  横浜FM 2−1 鹿島
11月3日に行われる決勝は鹿島vs.千葉に

スポーツナビ | ニュース | 大規模な疑惑に発展か 英サッカー界の贈収賄
セリエの時のように審判買収とかまではいかなくとも移籍交渉の時点での贈収賄疑惑ということでHIDEの名前も出ているということでちょっと話題になってますけども、名前が挙げられているような中堅クラブなんかより大きなクラブだってもっと派手にやってるんじゃないのかなって気もするんだけど。どうなんでしょう。イタリアみたいにずるずるいろんなチームが絡んででてくるのかな…

19:42 | fbリーグ/大会系めも | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

Hell Freezes Over

Hell Freezes Over
 通勤途中の中古レコード屋さんで昨日今日と流れていたEagles。どのアルバムだろうと思ったけど、the Girl from Yesterdayとか入っていたからこれかなあと推測。
イーグルスのアルバムはどれが好きか挙げろといわれれば人並みに『ホテル・カリフォルニア』でもいいんだけれど、あの前後のアルバムも大好きだったりするので個別に取り上げたいものです。

 その後の話は聞かないけれどやっぱしドン・フェルダーとは音信不通なんでしょうかね、メンバーは。バーニー・リンドン在籍時のカントリーもよいけれど、やっぱ「ホテル〜」のギターはジョーおじちゃんとフェルダーさんのギターがないとぜったい物足りないと思うのよ。なんとかドンちゃん&グレンと仲直りしてほしいなあと切に切に願います。やっぱ彼の姿を見ないうちはフェアウェルコンサートなんて言ってほしくないものです。

1. Get Over It
2. Love Will Keep Us Alive
3. The Girl From Yesterday
4. Learn To Be Still
5. Tequila Sunrise
6. Hotel California
7. Wasted Time
8. Pretty Maids All In A Row
9. I Can't Tell You Why
10. New York Minute
11. The Last Resort
12. Take It Easy
13. In The City
14. Life In The Fast Lane
15. Desperado

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『詠時感 時へのロマン』

詠時感〜時へのロマン
 先日U.K.の欄で軽く触れましたが、またもVMCクラシックビデオ枠でHeat of the Momentがかかっていて登場。しかしすごい邦題ですよねー、これってば。個別の曲の邦題もすごいです。考えたレコード会社の人はどーいう…というよりロマン溢れる方なのだろうなあ。
 さてたしかこのアルバムからのシングルカットってSole(今まで「魂」だと思ってたら違ったのね) SurvivorとかHere comes the feelingとかその他あったように思いますが、プロモに出ていたのはおんなじちょっととうの経ったおねえさんではありませんでしたっけ。平均台にのったり回転してたのはこのビデオじゃなかったっけーなんてことを思ってたんですが、新しく編集し直したバージョンだったのでしょうか、これ? 記憶が…。

1. ヒート・オブ・ザ・モーメント (Heat Of The Moment)
2. 時へのロマン (Only Time Will Tell)
3. 孤独のサヴァイヴァー (Sole Survivor)
4. ワン・ステップ・クローサー (One Step Closer)
5. タイム・アゲイン (Time Again)
6. この夢の果てまで (Wildest Dreams)
7. ウィズアウト・ユー (Without You Listen)
8. 流れのままに (Cutting It Fine)
9. ときめきの面影 (Here Comes The Feeling)
 ↑ABBAみたいな題だねぇ

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ヒデキのカバー


HIDEKI 80’S
 先日別ブログで西城秀樹ってばよく洋楽カバーソングを歌ってていたーと書いてからなんか引っかかっていたんですが、先日挙げたY&Tの「Forever」なんてコアな曲よりもそういえば「抱きしめてジルバ(=Careless Whisperだすな)」なんかあったなーと彼のベストヒット集の収録曲をながめていて思い出したんではありますが、そーだそーだ「ナイトゲーム」なんつうのもありました。「Forever」も唐突だったとはいえあれはたぶんヒデキのライブ映像でちらりと観た記憶があるのでシングルカットはしてないと思うけど(もしやなにかのB面とか?)、なんだってコレ?と驚愕したものでした。こういう邦訳というかカバー曲の選択ってヒデキご自身の好みだったんでしょうか。それとも彼のスタッフにメタラーがいたんでしょうかねー。それなりに声の質があっているというか、根性節調がマッチしてるといえばそうなのかもしれませんけども。ちなみに「ナイトゲーム」オリジナルのほうは「“孤独の”ナイト・ゲームス」と邦題ついてましてもちろん歌っているのはグラハム“便所行ってくる”ボネットさんです。

孤独のナイト・ゲームス

…グラハムはレインボウの曲もポピュラーですがMSGのASSAULT ATTACK(黙示録)が好み。イングウェイとアルカトラズで♪ヒロシマ・モナム〜ル、としてからはたしかアンセムにいたような…そのへんになるとすでに記憶が定かじゃありません。
ちなみにヒデキは子どものときファンでした(笑)

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にゅーすから

スカパーの調子が非常によろしくなくて試合が見られるかピーンチ。というわけでニュースでも拾います。

●来年も開催。クラブワールドカップ
今年も12月10日〜17日の日程で開催されるクラブワールドカップですがどうやら来年も日本で開催が決定とのこと。やっぱトヨタカップのときは一発勝負でそれなりに盛り上がったけどどうなんでしょうねー。チケットって売れてるんでしょうか今年のぶん。 とはいえ日本以外の国でお客が入る国ってのもないのかもしれないけども。

●CLはスカパーがそんな調子なんであんまりみれていないのですけどもさっそくレアルは負けちゃってるみたいだし、ちょっと気になってみたマンU-セルティック戦では俊輔日本人本戦初ゴール。初ゴールフリーキックはたいしたもんとは思いますが、一応ホームで勝ったとはいえ2点も取られたのじゃやられすぎだろ、マンU。やっぱディフェンスって不安定なんじゃないでしょうか。でもリーグ戦に続いてスールシャールのゴールが見られたのはよかった。

●イングランド代表でトッテナムに所属するアーロン・レノンが右ひざの手術を受けることに。代表のほうはそんなに切羽詰ってないのかと思うんですけども、お大事に。
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秋の映画祭

 特に近況報告はほかでしてるのでここですることもないのだけれど今日はブラジル映画祭に行きました。映画祭もよいけども会場になってたフォーラムの表で行われていた屋台村フェストがなかなかよろしかったです。ロコモコとかチジミとかシュラスコとかタイカレーとかドイツビールとかいろんな国の屋台が出ていて楽しそうでしたー。おなかが減っていたら食べまくってたな。国際映画祭もこんな感じのノリだったらもっと楽しいんじゃないでしょか。

 国際映画祭といえば来週はTIFFラインナップ発表で作品もほぼ全作品出揃うし、ようやくお勧めの作品話もできると思います。でもどっちかといえばオープニングで先日のヴェネツィア映画祭グランプリ受賞作品ジャ・ジャンクーの『三峡好人』が決まってる東京フィルメックスのほうがもっぱらラインナップ豪華とのウワサも。あとやはり11月開催の東京国際シネシティフェスティバルはオープニングに『007カジノ・ロワイヤル』、クロージングにスコセッシ-ディカプリオの『ディパーテッド』といきなりTIFF越え(苦笑)。またちょっと前に一般紙でも話題になっていた『めぐみ−引き裂かれた家族の30年』も上映されるそうです。こちらもご注目を。
 ちなみにこの3連休はお仕事しつつもスペイン・ラテン映画祭に出かけたい希望あり。
00:29 | flicks/musicこばなし | edit | page top↑