ジョブライアス2枚

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「謎のジョブライアス」

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「頽廃の街角」

 前の前のエントリーで触れたアメリカン・グラムの落とし子ジョブライアスのアルバム2枚を聴きました。なるほど映画『ベルベット・ゴールドマイン』でパクられてたのは1stのジャケですね。曲のほうはというと、1stの前半はもろジギーです。そのころの本家ジギーはほぼ封印に向かっていたんじゃ?と思うのでまだお別れしたくなかったファンには受け入れやすかったのかもですね。逆に反発憶える人もいたかもですが。ただ単なるコピーではなくてなんか違うかも、と思うのはライナーにもあったけどやっぱり後半から。ジョブライアス自身はこのデビュー前にミュージカルのオーディションを受けたりしていたこともある人だそうですが、そんなシアトリカルな歌唱法というか舞台が浮かんでくるような声音がなんとも魅力的でした。なんとなくウテ・レンパーとかヨーロッパ的なにほいを感じたり。そんな路線で活動続けていたらもっとおもしろかったんじゃないかなと思いました。

テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

TAG : 70年代

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