WALKABOUT
05/29/2008 (Thu)
労働中のボヤッキー
05/28/2008 (Wed)
昨日までヒマだーネムいーとほげら〜っとしていたのがにわかに普通モードに。とはいえさすがにもう帰宅してますが
●ウェブのニュースにでていたシャロン・ストーン女史の中国がらみの発言。彼女は『氷の微笑』の時にIQ高いだなんだが話題になっていたような気がしますけど、とてもそうとは思えないですねえ。というか知性と個々の良識というか単純に心のようなものは全く関係ないだけかも知れないけども。てか全く興味がないのかもですが(呆)。別に彼女のことなんぞ普段なら大して気も止めるようなアレはないんですが、丁度今日のWireimageのPodcastでカンヌ映画祭の最中に開かれたアフリカのエイズの子どもたちを支援する活動用のチャリティーオークションにマドンナなんかと一緒に参加してていかにそういった慈善活動が大切かーみたいなことを力説していた映像を見てたので余計においおいーと思ったのはあるんだけども、あまりの落差にビックリ。こういうのこそまさに偽善というんじゃなかろうかと。
しかしカンヌ映画祭ってば毎年大作のお披露目会めいたことは必ずやっていたけれどいつのまにかハリウッドセレブがうじゃうじゃ集うパーティ会場になってるんだなーと↑のpodcastのニュースを毎日見ちゃ感心した1週間でした。世界的に誰が見るのかわからない島国の某テレビ系&ジというかス(あとは省略)がらみの大看板を目抜き通りにおったてて自国のマスコミというかワイドショーだけがヤンヤ大騒ぎするよりは全くマシでしょうけども……絡まないでね
とりあえずそういったお祭り騒ぎのイベントと映画の上映は別立てで成り立ってるから誰も文句はないのでしょうけれど(違うのか?)
●ここのところ音楽ネタがお留守気味ですがそりゃ毎日ツェッペリンしか聴いてないからです。今週はBBCライブを聴いてました。パワーすごすぎ。というか昔は退屈だなあと思ってた長い曲でも飽きずに聴けるようになった自分が偉いと思いまちゅ。前は実は「プレゼンス」とか苦手だったんですが、今じゃ全然平気。
そういえばこないだスティーヴィー・ニックスのベスト盤を聴いていたら「ロックンロール」のカバーがライブで入ってたんですけども、これがーすごいユルいんす(特に演奏とか)。あの声で♪ロンリロンリ〜と歌ってるわけですが、電車の中で聴いてて思いっきり吹きだしてしまった。すまん。いや、彼女のオリジナルの曲はすごく好きなんですけれど、まさかあんなカバーをやってるとは知らなかったので。やっぱ女性ロッカーで「ロックンロール」といやあウィルソン姉妹ですね。ロック魂を感じるかっこよさでした、はい。
ちなみに聴いてたスティーヴィーのベストはこれ↓

●ウェブのニュースにでていたシャロン・ストーン女史の中国がらみの発言。彼女は『氷の微笑』の時にIQ高いだなんだが話題になっていたような気がしますけど、とてもそうとは思えないですねえ。というか知性と個々の良識というか単純に心のようなものは全く関係ないだけかも知れないけども。てか全く興味がないのかもですが(呆)。別に彼女のことなんぞ普段なら大して気も止めるようなアレはないんですが、丁度今日のWireimageのPodcastでカンヌ映画祭の最中に開かれたアフリカのエイズの子どもたちを支援する活動用のチャリティーオークションにマドンナなんかと一緒に参加してていかにそういった慈善活動が大切かーみたいなことを力説していた映像を見てたので余計においおいーと思ったのはあるんだけども、あまりの落差にビックリ。こういうのこそまさに偽善というんじゃなかろうかと。
しかしカンヌ映画祭ってば毎年大作のお披露目会めいたことは必ずやっていたけれどいつのまにかハリウッドセレブがうじゃうじゃ集うパーティ会場になってるんだなーと↑のpodcastのニュースを毎日見ちゃ感心した1週間でした。世界的に誰が見るのかわからない島国の某テレビ系&ジというかス(あとは省略)がらみの大看板を目抜き通りにおったてて自国のマスコミというかワイドショーだけがヤンヤ大騒ぎするよりは全くマシでしょうけども……絡まないでね
とりあえずそういったお祭り騒ぎのイベントと映画の上映は別立てで成り立ってるから誰も文句はないのでしょうけれど(違うのか?)●ここのところ音楽ネタがお留守気味ですがそりゃ毎日ツェッペリンしか聴いてないからです。今週はBBCライブを聴いてました。パワーすごすぎ。というか昔は退屈だなあと思ってた長い曲でも飽きずに聴けるようになった自分が偉いと思いまちゅ。前は実は「プレゼンス」とか苦手だったんですが、今じゃ全然平気。
そういえばこないだスティーヴィー・ニックスのベスト盤を聴いていたら「ロックンロール」のカバーがライブで入ってたんですけども、これがーすごいユルいんす(特に演奏とか)。あの声で♪ロンリロンリ〜と歌ってるわけですが、電車の中で聴いてて思いっきり吹きだしてしまった。すまん。いや、彼女のオリジナルの曲はすごく好きなんですけれど、まさかあんなカバーをやってるとは知らなかったので。やっぱ女性ロッカーで「ロックンロール」といやあウィルソン姉妹ですね。ロック魂を感じるかっこよさでした、はい。
ちなみに聴いてたスティーヴィーのベストはこれ↓

ロック少女はどこへいったのか
05/27/2008 (Tue)
(旧ブログからの移動プチ改訂記事です)

「わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで」(…長っ)を読んでみました。
最近の、というよりブームになって久しい「おやじのロック」とか「オヤジの洋楽」とかレトロロックのムック本や日経やアエラのそのての雑誌を見ていると「おやじの」というタイトルはみかけるけど「おばさんの」ってのはない。まーたしかにおばさんの、といっちゃぬかみそ臭い響きというか語呂が悪いのはあるかも知れないし、それ以前に「おばさんの」と冠されたものを妙齢の女性が購入するかどうかという点においてやっぱり「おじさん/おやじ」とは言葉の感覚的に違うんでしょうけれども。もしくはその昔同様ではないけれど「女なんかにロックが分かってたまかるかあ」的なものが働いているのか、それとも映画業界にはレディースデイがあったりするし(正直言ってこれまた今となっては善し悪しと思うけど)そのたグルメやらサービス業関係の一般社会におけるおばさん優遇、おばさんを呼べればヒットするぞーみたいな風潮に反して「ここの領域だけはおじさんのために死守させて下さい」というちょっとハレヒレホレちっく的状況なのかなあとかグルグル考えたりしたこともあります。ま、どっちでもよいのですが。
でも、現にその「おば域」に達しようとしてとりあえず踏ん張っているわたくしだってそういうおやじロック系雑誌立ち読みしてないわけじゃないし、元少女のロックねえさんたちだってネット徘徊すればたくさんお見かけしますしー表立ってこそ多くは見えないかもしれないけれど消えてしまったわけじゃないと思うのよね。そのいわゆる“ロック少女たち”というのは、もちろん元男子たちだってリッチーだ、ジミー・ペイジだ、エディ・ヴァン・ヘイレンだ、イングヴェイだーいうように個別ギターヒーローとかリスペクトの対象はあると思うけど、女子の場合はやっぱしクイーンとかジャパンとか(…例えがいかにも過ぎて適切ではないかもですが)こうー、もちろん幅広く追求している方もいるけれどもっと個別に突き詰めたコアなファンというか、個々のツボ・ターゲットに対してお金を落としているむきもあるかと思うので、「オヤジのロック」的にひとくくりでザックリ連れるような感じではないのかもなあと思ったり。
で、前置き長くなりましたが本書です。著者はわたしもその昔欠かさず読んでいた、ミュージックライフの元編集長の東郷さん。ビートルズで洋楽に目覚めて愛読していたMLの編集部に入り、70年代のロック全盛期と共に情報発信してきた女史の取材秘話が語られているわけなので、その昔にMLの裏話的なコーナーでちょろっと書かれていたようなポール・スタンレーが取材前に電話していた相手がランナウェイズのドラマーのサンディーだったとかマイケル・シェンカーが来日時につき合ってたパムと大げんかしたーなどなど下世話な話題も懐かしくておもしろくないわけがありませんし、軽〜く楽しめる1冊です。
でもさ、それって別にこうしてわざわざ新書で出さなくても雑誌のムックやらそれこそそれ系の雑誌の囲み記事でいい内容じゃないのかなとも思ったのも確か。そういった内容をもちろん期待していなかったわけではなかったけれど、あの当時のロックおにーちゃんおねーちゃんが夢中で読んだMLという音楽雑誌を当事者の方がどんな思いで作ってたのかとか、現在休刊になってる本誌への思い入れみたいなものがもっと読めるのかなあと期待していたので…ね。
もちろん東郷さんごご自身MLの編集長や会社を辞してから休刊になるまで8年ぐらいの間が開いていたとのことで、その間に音楽そのもののジャンル細分化やら業界事情も様々劇的に変わっていったというのは大きな理由としてあるのかも知れないけれど、休刊の報を受けても「特に感慨もなく」、「MLの果たす役割は全うし尽くした」>とさくっと締めくくられているのはち正直「えー、そんなもんなのですかい?」と半分カックンしたりして。それなりのフォローはあとがきを読めば感じないでもないのだけれども。
当時から続いてる音楽雑誌はロッキンオンはじめとしてまだまだあるわけですが、(こんなこと言っちゃ相当失礼なんだけど)その中でどうしてMLが休刊になっちゃったのか、なんとなく理由が分からないでもないような気がしたり。個人趣味的な好奇心=等身大目線で作られていたからこそ同じようなミーハー女子(決して悪い意味ばかりではなくてね)やら洋楽大好き夢中っ子たちには身近な取っつきやすい雑誌ではあったけれど、だからこそ作り手・読み手双方の様々な変化によって(たとえば興味の持続のさせ方なんかもあるだろうし)役目を終えて、やっぱりおっしゃるように消える運命にあった雑誌だったのかしら、とも思ったり。
「あの頃のロック少女たちはどこにいったのだろう?」ってもちろんご自分がそんな女子たちを牽引してきた自負があるから言える言葉なのかも知れないけれど、でもまわりを見ればいっぱいいますよー、と小さくつぶやく元少女だったのでした。

「わが青春のロック黄金狂時代―ビートルズからボン・ジョヴィまで」(…長っ)を読んでみました。
最近の、というよりブームになって久しい「おやじのロック」とか「オヤジの洋楽」とかレトロロックのムック本や日経やアエラのそのての雑誌を見ていると「おやじの」というタイトルはみかけるけど「おばさんの」ってのはない。まーたしかにおばさんの、といっちゃぬかみそ臭い響きというか語呂が悪いのはあるかも知れないし、それ以前に「おばさんの」と冠されたものを妙齢の女性が購入するかどうかという点においてやっぱり「おじさん/おやじ」とは言葉の感覚的に違うんでしょうけれども。もしくはその昔同様ではないけれど「女なんかにロックが分かってたまかるかあ」的なものが働いているのか、それとも映画業界にはレディースデイがあったりするし(正直言ってこれまた今となっては善し悪しと思うけど)そのたグルメやらサービス業関係の一般社会におけるおばさん優遇、おばさんを呼べればヒットするぞーみたいな風潮に反して「ここの領域だけはおじさんのために死守させて下さい」というちょっとハレヒレホレちっく的状況なのかなあとかグルグル考えたりしたこともあります。ま、どっちでもよいのですが。
でも、現にその「おば域」に達しようとしてとりあえず踏ん張っているわたくしだってそういうおやじロック系雑誌立ち読みしてないわけじゃないし、元少女のロックねえさんたちだってネット徘徊すればたくさんお見かけしますしー表立ってこそ多くは見えないかもしれないけれど消えてしまったわけじゃないと思うのよね。そのいわゆる“ロック少女たち”というのは、もちろん元男子たちだってリッチーだ、ジミー・ペイジだ、エディ・ヴァン・ヘイレンだ、イングヴェイだーいうように個別ギターヒーローとかリスペクトの対象はあると思うけど、女子の場合はやっぱしクイーンとかジャパンとか(…例えがいかにも過ぎて適切ではないかもですが)こうー、もちろん幅広く追求している方もいるけれどもっと個別に突き詰めたコアなファンというか、個々のツボ・ターゲットに対してお金を落としているむきもあるかと思うので、「オヤジのロック」的にひとくくりでザックリ連れるような感じではないのかもなあと思ったり。
で、前置き長くなりましたが本書です。著者はわたしもその昔欠かさず読んでいた、ミュージックライフの元編集長の東郷さん。ビートルズで洋楽に目覚めて愛読していたMLの編集部に入り、70年代のロック全盛期と共に情報発信してきた女史の取材秘話が語られているわけなので、その昔にMLの裏話的なコーナーでちょろっと書かれていたようなポール・スタンレーが取材前に電話していた相手がランナウェイズのドラマーのサンディーだったとかマイケル・シェンカーが来日時につき合ってたパムと大げんかしたーなどなど下世話な話題も懐かしくておもしろくないわけがありませんし、軽〜く楽しめる1冊です。
でもさ、それって別にこうしてわざわざ新書で出さなくても雑誌のムックやらそれこそそれ系の雑誌の囲み記事でいい内容じゃないのかなとも思ったのも確か。そういった内容をもちろん期待していなかったわけではなかったけれど、あの当時のロックおにーちゃんおねーちゃんが夢中で読んだMLという音楽雑誌を当事者の方がどんな思いで作ってたのかとか、現在休刊になってる本誌への思い入れみたいなものがもっと読めるのかなあと期待していたので…ね。
もちろん東郷さんごご自身MLの編集長や会社を辞してから休刊になるまで8年ぐらいの間が開いていたとのことで、その間に音楽そのもののジャンル細分化やら業界事情も様々劇的に変わっていったというのは大きな理由としてあるのかも知れないけれど、休刊の報を受けても「特に感慨もなく」、「MLの果たす役割は全うし尽くした」>とさくっと締めくくられているのはち正直「えー、そんなもんなのですかい?」と半分カックンしたりして。それなりのフォローはあとがきを読めば感じないでもないのだけれども。
当時から続いてる音楽雑誌はロッキンオンはじめとしてまだまだあるわけですが、(こんなこと言っちゃ相当失礼なんだけど)その中でどうしてMLが休刊になっちゃったのか、なんとなく理由が分からないでもないような気がしたり。個人趣味的な好奇心=等身大目線で作られていたからこそ同じようなミーハー女子(決して悪い意味ばかりではなくてね)やら洋楽大好き夢中っ子たちには身近な取っつきやすい雑誌ではあったけれど、だからこそ作り手・読み手双方の様々な変化によって(たとえば興味の持続のさせ方なんかもあるだろうし)役目を終えて、やっぱりおっしゃるように消える運命にあった雑誌だったのかしら、とも思ったり。
「あの頃のロック少女たちはどこにいったのだろう?」ってもちろんご自分がそんな女子たちを牽引してきた自負があるから言える言葉なのかも知れないけれど、でもまわりを見ればいっぱいいますよー、と小さくつぶやく元少女だったのでした。
初夏のよそほい
05/26/2008 (Mon)
週末にあんまり天気がよくなくてその前後が晴れパターンというのはよくあるけれども今日もそんな感じ。表仕事のまったり具合をよいことにぷらっぷらしてたら裏稼業がまたカチカチ山状態になりそうな気配に煙が立ちこめてきました。いつまで経っても学習能力がありません。
学習能力といえば春恒例の行事として毎年聞きはじめるラジオ講座。今年は内容も随分と変わって朝の放送時間が15分になってやさしい基礎クラス講座になったのと、別枠でそれよりちょぴっとレベルアップした去年までの講座の復習用クラスの2つ,3つができてます。時間が短くなったのもあってうちのトークマスターもフル稼働してまた欲張っていろいろためこんじゃ週末のおさんどん時にまとめ聞きしているのだけれど、ホントは毎朝メールとかウェブのチェックしてるときに聞いてればいいのかも、と今頃思いついた。今年一番聞いてておもしろいのは「まいにちフランス語」ですね。先生が朝っぱらからハイテンション過ぎる時もあるけど、取っつきやすいし今のところはおもしろい。この調子ででフラ語アレルギーが緩和されるとよいなー。といいつつ、最初の2ヵ月くらいはいつも順調順調〜と喜んでるので問題は6月以降どこまで続くかなんですけど…トホホ。
ヒマにかまけて旧ブログからまた本コーナーの移動をしていたらなんだかムラカミ・フリークのようにそれ系のことがらが多くなりましたが、しつこいけど彼の本はどっちかといえば小説よりもエッセイだったり翻訳本のほうが好き。
そして本日もムラサキのバラ。職場の近くに咲いてました。
学習能力といえば春恒例の行事として毎年聞きはじめるラジオ講座。今年は内容も随分と変わって朝の放送時間が15分になってやさしい基礎クラス講座になったのと、別枠でそれよりちょぴっとレベルアップした去年までの講座の復習用クラスの2つ,3つができてます。時間が短くなったのもあってうちのトークマスターもフル稼働してまた欲張っていろいろためこんじゃ週末のおさんどん時にまとめ聞きしているのだけれど、ホントは毎朝メールとかウェブのチェックしてるときに聞いてればいいのかも、と今頃思いついた。今年一番聞いてておもしろいのは「まいにちフランス語」ですね。先生が朝っぱらからハイテンション過ぎる時もあるけど、取っつきやすいし今のところはおもしろい。この調子ででフラ語アレルギーが緩和されるとよいなー。といいつつ、最初の2ヵ月くらいはいつも順調順調〜と喜んでるので問題は6月以降どこまで続くかなんですけど…トホホ。
ヒマにかまけて旧ブログからまた本コーナーの移動をしていたらなんだかムラカミ・フリークのようにそれ系のことがらが多くなりましたが、しつこいけど彼の本はどっちかといえば小説よりもエッセイだったり翻訳本のほうが好き。
そして本日もムラサキのバラ。職場の近くに咲いてました。カンヌの結果など
05/26/2008 (Mon)
カンヌ国際映画祭の結果が発表されました。一応主要な部門の受賞者だけ列挙
・パルムドール "ENTRE LES MURS" 監督:ローラン・カンテ
・グランプリ "Gomorra" 監督:マッテオ・ガローネ
・監督賞 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン "(Three Monkeys / Les Trois Singes)"
・審査員賞 "Il Divo" 監督:パオロ・ソレンティーノ
・男優賞 ベニシオ・デル・トロ『CHE(原題)』
・女優賞 サンドラ・コルヴェローニ "Linha De Passe"
・脚本賞 『LE SILENCE DE LORNA(原題)』 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
・カメラドール "Hunger" 監督:スティーヴ・マックィーン
・「ある視点」大賞 "TULPAN" 監督:Sergey Dvortsevoy
・審査員賞 『東京ソナタ』 監督:黒沢清
・ノックアウト賞 "TYSON" 監督:James Toback
『Che』は作品自体 賛否両論という話でしたけども、やっぱ熱演が評価ということなんでしょうか。あとわたしのソレンティーノが(…いつから??)賞をもらえたのはうれしいけれど日本の配給は決まるでしょうかねえ。タイソンのドキュメンタリーはやっぱみてみたいですー。
オフィシャルサイトの結果はこちら
・パルムドール "ENTRE LES MURS" 監督:ローラン・カンテ
・グランプリ "Gomorra" 監督:マッテオ・ガローネ
・監督賞 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン "(Three Monkeys / Les Trois Singes)"
・審査員賞 "Il Divo" 監督:パオロ・ソレンティーノ
・男優賞 ベニシオ・デル・トロ『CHE(原題)』
・女優賞 サンドラ・コルヴェローニ "Linha De Passe"
・脚本賞 『LE SILENCE DE LORNA(原題)』 監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
・カメラドール "Hunger" 監督:スティーヴ・マックィーン
・「ある視点」大賞 "TULPAN" 監督:Sergey Dvortsevoy
・審査員賞 『東京ソナタ』 監督:黒沢清
・ノックアウト賞 "TYSON" 監督:James Toback
『Che』は作品自体 賛否両論という話でしたけども、やっぱ熱演が評価ということなんでしょうか。あとわたしのソレンティーノが(…いつから??)賞をもらえたのはうれしいけれど日本の配給は決まるでしょうかねえ。タイソンのドキュメンタリーはやっぱみてみたいですー。
オフィシャルサイトの結果はこちら
四谷怪談にでかけた
05/25/2008 (Sun)

ここ最近“和”のエンターテインメント系が続いていますが今日は久しぶりに歌舞伎ざんす。王道?四谷怪談−。わーい。歌舞伎版はずっとみたかったけどなかなかみる機会がなくて(……勘三郎さんのコクーン歌舞伎はいっつも売り切れだし)これまた今回初鑑賞。おもしろかった−! これぞけれんの原点!王道ですねー。吉右衛門さんの伊右衛門ドノのにくたらしいこと、福助さんのお岩さん、お薬の飲む場面はひっぱりすぎというか早く飲めーとか思いましたが、あそこで引っ張るからその後の恨めしやも強烈なんでしょうねー。中川信夫の四谷怪談だとお岩さんと戸板にくくりつけられて流されるのはあの按摩さんだったような気がしますけど、福助さんの二役だとドロドロ〜と化けて出る場面の早変わりも変わりやすいもんなーと感心。
『ONCE ダブリンの街角で』
05/24/2008 (Sat)

“彼”と“彼女”の名前は最後まで明らかにはされない。でもそこに何の違和感もないのは二人の出会いと物語はきっといろんなanonymousな音楽家、だけでなく誰にでも置き換えられるから。かつて、ダブリンの街角でであった二人の物語。その一つの出会いがきっかけでもう一つ先に踏み出すことを目指した二人。セリフでは決して多くは語られないけれど、劇中の歌だけで彼の気持ちも、彼女の気持ちも痛いほど伝わってくる。恋破れた彼の歌に「そんな素敵な曲が書けるのはまだふっきれてないからよね」とちくりと突っこむ彼女、二人が初めてセッションした曲を聴きながらふっと笑みをこぼす楽器屋の店主、自分の夢も ふられた彼女も忘れられないのにちっとも女々しくない彼の歌、フィル・ライノットの像の前でシン・リジィの曲しか演奏しない(笑)3人組のストリートミュージシャン、初めは全く乗り気じゃなかったクセに演奏を聴いてるうちにすっかりのめり込んでるミキサーのおじさんのフィルTシャツ(これが瞬間芸というかほんの一瞬だけ映るんですよー次のアップでは無地のグレーのシャツになってるの。なんでだ??)、気丈な彼女が言葉を詰まらせた祖国に残ってるダンナへの想いを込めた歌、海岸でのフリスビ−、それから彼のお父さんの「Go!」の一言……たくさんたくさん好きな場面がありました。二人がお互いの未来を向いて一歩踏み出す最後の場面が心に残ります。
あー、劇場でみとくんだった。でも入替制じゃ何度も好きな場面繰り返しみられないもんね。
すごーく好きな作品でした。
@DVDにて鑑賞
薬師寺展
05/23/2008 (Fri)

東京国立博物館の薬師寺展に出かけました。月光日光さんです。ありがたや。
ありがたさはお寺さんでみたほうが絶対とは思いますけれど、造りが美しいお二方。あの腰の入り具合が素敵。
あと二体の手前にあった菩薩様がきれい。本館には(薬師寺展をやってるのは平成館)2つぐらい模作があったけど、本物はあんな芋洗い状態でなければ息をのむくらいかも。吉祥天像は意外と小さい絵でちょと驚いた
収蔵されてる作品が「美の巨人たち」でも紹介されてるので来た気になっていたけれど科学館や動物園や西洋美術館までは来たことがあっても博物館まで来たのはたぶん初。ほかにも高村光雲の「老猿」とか黒田清輝の別館でもろもろ見たい絵もありましたが、展示がお休みだったり休館日だったりと次回回しはあれど平櫛田中が観られたし本館浮世絵やら小物もこまごまとみてたら足が棒になりました。金曜日で夜は20時くらいまで開館していたのですけれど、今日は昼間もかんかん照りだったから夕方から夜の表周りの空気も初夏の雰囲気でとても気持ちのよい夕べでした。
眠いっし
05/22/2008 (Thu)
早朝からCL決勝をみてた、かつ、この時間にお酒まで入ってもう限界通り越してもーろーとしています。だったら寝りゃいいのにって。
試合はー前半はおもしろかった。さすが頂上決戦!ってかんじで攻撃の応酬。でも後半入ってからチェルシーは攻めてたけどボール放り込むだけというか疲れちゃったのか、プラス荒れ気味でいまいち2・3・4…。ドログバもなー、やっぱりというかなんというか。なんかリーグ戦観てるみたいだった。豪雨の中のPKは選手よりもほとんど神頼みのアブラモビッチさんの様子を見てる方がおもしろかったりして(…)。これで全面EUROモードですねー。イングランド代表の皆さんは来期もしくは次の予選までゆっくり英気を養ってほしいものです。PKハズしたとはいえこれでユーロで活躍したらほんとに今年のバロンドールはロナウドで決まりになっちゃうね、きっと。
そういえばユーロあけのオフにバイエルンがレッズとフレンドリーマッチにくるようですが、監督は来期からクリンスマンなんですねー。おー。
試合はー前半はおもしろかった。さすが頂上決戦!ってかんじで攻撃の応酬。でも後半入ってからチェルシーは攻めてたけどボール放り込むだけというか疲れちゃったのか、プラス荒れ気味でいまいち2・3・4…。ドログバもなー、やっぱりというかなんというか。なんかリーグ戦観てるみたいだった。豪雨の中のPKは選手よりもほとんど神頼みのアブラモビッチさんの様子を見てる方がおもしろかったりして(…)。これで全面EUROモードですねー。イングランド代表の皆さんは来期もしくは次の予選までゆっくり英気を養ってほしいものです。PKハズしたとはいえこれでユーロで活躍したらほんとに今年のバロンドールはロナウドで決まりになっちゃうね、きっと。
そういえばユーロあけのオフにバイエルンがレッズとフレンドリーマッチにくるようですが、監督は来期からクリンスマンなんですねー。おー。
イタリア映画祭2008(その2)
05/22/2008 (Thu)



