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2008.11.30 (Sun)

11月のおわりに

 今日で11月もおしまい。今年もあとひと月ですか。12月ってあっというまに過ぎていくのでほぼ今年も終わりですね(おいおい)。はやいなあ。
 毎年同じようなこと言ってますがあんまりいいことなかったかも。クソミソに忙しいのはいままでもあったけどここまで長引いたのはなかったような気がするし、そしてここまで泣き暮らしたことはなかった年ですね。おかしいなあ、お正月にはお参りにいったのに。来年はいいことあるといいな、宝くじがあたるとかtoto6億あたるとか。そんなことばっかし考えてます。結局カネかい。
 とりあえず残り1ヶ月、あんまし深酒しないで(…たぶんムリ)本読んだりお散歩したり、心安らかに師走の日々を過ごせたらばよいなあと思う所存デス。

komainu 武道館の狛犬さん

16:18  |  ヒビつらつら  |  コメント(2)

2008.11.29 (Sat)

青春の記念碑/ベイ・シティ・ローラーズ

青春の記念碑(紙ジャケット仕様)

 先日紙ジャケをばばーんとそろえた中、全部のことについて書くつもりもないんだけれど、とりあえず初期ものでこれ。以前にCD化?(←初CD化とのこと)、もしくはその前のアルバムかいずれにしても遠すぎる昔にこれが発売されたとき特にそそられなかったのは、たしかにノビー・クラークの音源がそろうのは貴重かつ「うり」だったかもしれないけれど、彼の歌声にさほどひかれていたわけでもない自分。レスリーが歌っている収録曲は『エジンバラの騎士』『噂のBCR』とほとんどかぶっているので、買わなくてもいいかしらんと思ったのでもっていませんでした。
 で、晴れて大人買いができるような身分になって聴いてみて、やっぱり昔の感想とあんまり変わらないな…。ただレスリーがいかに上手な、というか器用なヴォーカリストかというのはよくわかります(あらら)。もともと幅広い歌いこなしができてるんですね。
 BCRがイギリスではグラムジャンルに分類されてるというのを最初きいたときには不思議な感じがしたものでした。「グラム」といえば真っ先に浮かぶのはデカタンなお化粧系だったりするからどうしてもそんな風に思ったのかもしれないけど、グリッター・サウンドというんですか?ああいうたてのボッコボッコしたノリにポップでキャッチーなメロディが乗っかればそのまま初期のBCRの音にはなるからなるほどグラムなのねーと思ったり。で、レスリー加入以前の音になるとこれもなにとは特定できないんですけれど、いかにも60年代風の売れ線ポップスの音に聞こえるのは今回興味深く聴けました。アイドル追っかけの頃には(してないけど)気づかなかったですよ。もうすこし聞き込めば更なる発見もありそうな感じです。
 関係ないけど、アラン&デレクは人気絶頂のあの頃、実は年いくつだったんだろう、とも思わないでもありません。

テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

タグ : 70年代ポップス アルバム

22:52  |  music  |  コメント(2)

2008.11.27 (Thu)

どんより寒い日

 今日は朝から薄暗い曇り空の東京地方でした。洗濯、きのうしときゃよかった。これぐらいの季節になると雨が降るごとに寒くなっていって・冬・…という感じですけど、もう来週は12月だもん、あたりまえっすね。秋の激務がひととおり落ちついて気の抜ける毎年この時期は、いきなりの寒さに着るものやら環境温度調節もまったく追いつかず結構カゼにやられるのではありますが、今のところ平気。なんか今年はあまりに強烈すぎたので感覚ニブっているのかもしれません。かえって重症かもです。
 重症といえば激務を乗り越えた職場PCもちとヤバく、2日に1度は1日複数回ダウンしたり、おまけに職場メールはおとり引き相手のどなたかがウイルスにやられたのか、スタッフ全員ばんばん実名でなりすましスパムが倍増。これはさっさと休養をとれということかもしれませんけども、こんな時間まで事務所でプラプラしてる自分も懲りないなーと自覚あり。

しかしムンバイの事件はひどいです。

今日の1枚

circle_game

夏頃購入したのをすっかり忘れていて、先日部屋の掃除中に発掘。袋、捨てなくてよかった。アブナイアブナイ。そんなひどい仕打ちを受けそうになったアルバムですが、中身はほんとに素敵。Joniの透き通った歌声に、JTの限りなきさわやかさ。ブルース曲とかもなんかほほえましかったりして。70年のライブです。

そういえばJTが71年に出演したこんな映画がありました。
断絶 [DVD]

観る前はJTと走り屋イメージみたいなのがあまりつながらなかったんですが、作品に漂う乾いた雰囲気と瑞々しい青さが印象的な映画だった。相棒はデニス・ウィルソンですね。

タグ : アルバム

22:36  |  music  |  コメント(2)

2008.11.25 (Tue)

神保町ご飯 その5

11月も終わりに近づいてぐっと冷え込む今日この頃、いよいよお鍋のおいしい季節です。
本日のプチお仕事お疲れ飲み会は神保町というよりも小川町テリトリーのこちらにて。
地酒や鷹ばん 小川町店

 新鮮なお魚料理が二重丸。はたはた入りのお鍋がおいし-。生がきもおいしい-。お鍋とくればポン酒でありますけども種類も結構豊富。ちょっと場所の関係なのかよそより少し高めな気も。でもデザートにお願いしたアイスの「量」が予想外に充実しており、これは大満足。給料日以外はのんべの自分にはちと懐がって感じですが、新鮮でおいしいお魚を思えばまあ。ボーナス後の忘年会の季節にはちょうどよいお店かと思います。ランチもやっているとのこと。おいしいお魚ランチって最近ごぶさたなので、こちらなら十分期待持てますね。ニコライ堂あたりのお散歩がてらそのままおりてきてみようかな。
23:35  |  食べあるき  |  コメント(0)

2008.11.24 (Mon)

1週間たって ザ・フーまとめ

 寝違えたのか分からないけれど今日は朝から右肩筋肉痛。静かな職場で静かにお仕事PAL-DVDでも観ようと思いきや半分ぐらい進んだところでアプコ9.2ダウン。馬力なしこTT

 さてTHE WHOの公演から、というより武道館の初日から1週間。2日目の19日の公演もロジャーの歌は素晴らしく、後半のクライマックスのアレンジも気持ち長めな感じ(実際1曲多かったようです)。もしかしてもう1曲アンコールの時にと思ったけれどそのまま終了したらば、ものすごい勢いでセットのばらしをしてたのでケツかっちんだったのかもしれません。
 それから5日ほど経っていまもモード全開で本当はすぐにでも『アメイジング・ジャーニー』やら観にいきたいところですが、いつまでも日ごろの生活が手につかない状態でもいられないし。でもあれからずっと通勤の行き来は『ライブ・アット・リーズ』やらなんやらかんやら。

 いろんなバンドのすごい熱気伝わる全盛期のライブアルバムやら記録映像を見れば、たいがいの場合にはああーこの時代に生まれたかったとか、居合わせた人々がとてもうらやましくなったりするけれど、もちろんかつて『ライブ・アット・リーズ』を聴いて何度目かたった頃や、カンボジア難民救済コンサートの映像を初めて観た時もそんな風に思ったものだった。カンボジアの時はすでにキース・ムーンはいなかったけれど、ジョン・エントウィッスルもいなくなってオリジナルメンバー2人きりのバンドがほんとにザ・フーと言えるのか、みたいなセリフは今回だって同居人始め周りの何人かにも言われたし、正直4年前のオデッセイに出かけなかったのは、高いチケット代払って特に興味もないほかミュージシャンやら観たくなかったのにもまして、自分の頭の片隅でそんな風にちらりと思わないでもなかったから。でもあのライブの好評もさておき、もしかして本当にもう二度と見るチャンスをなくしちゃったのかもしれないなと思うと、出かけなかったことを心底後悔した。
 で、今回のライブはたしかにピートがギターをたたき壊す場面もなければ、ロジャーの振り回すマイクコードだって一時期よりは気持ち短め&回すのもゆっくりめで、方向誤っておっとっと風な場面もあったけれど、そこで目にしたのは尽きることないモチベーションというんだろうか、それを余すところなく発揮した紛れもないザ・フーというバンドのステージ。ギミックなしの直球も直球ストレートすぎる圧倒的パワーと演奏に素直に心打たれたし、今だからこその至福というのかな。どの会場でも地鳴りするくらいの大歓声に包まれてたピートの腕グルグルにカットもするどいギター、武道館の初日クライマックスで聴かせた熱唱の最中、盛り上がる熱気に当てられたみたいに頭上に霧吹いて水かぶってたロジャーの姿はあまりにも画になりすぎて絶対に忘れられないし、カンボジアライブの熱狂にめちゃくちゃ感激した記憶がシンクロした。わきまえすぎなくらい表と一線弾いてバックに徹していたあの凄く強烈なんてものじゃないザックとピーノのリズム隊とサイモン&ジョンにもプロ魂を感じたり。とにかく期待に違わず、なんてこと以上のライブを体験できたことを心から心から幸せに思ってかみしめて、カンボジアの映像観ながら反芻する1週間後の今だったりするわけです。
そんなわけで
はい、ご一緒にどうぞ。究極のハマースミスオデオンです。
ステージを思い出してハグハグしましょう

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : 観た ザ・フー アルバム ライヴ

23:18  |  お出かけ  |  コメント(0)

2008.11.23 (Sun)

Chinese Democracy / Guns N' Roses

チャイニーズ・デモクラシー

 構想14年、制作費14億のコピーもひょえ~なアルバムが発売されました。前回の公式オリジナルフルアルバムといってよいんであろう『Use your Illusion』が発売されたのは91年のこと…。長い、長すぎるのを越えている。その間にバンド内の状況はぐっちゃぐちゃ、そして彼らを取り巻く音楽業界だってずいぶんと様変わりしたと思うんですが、とりあえずアルバムはよーやく発売。これだけ何度も今度こそ発売-のウワサやら楽曲リークやら、この間に2度ですか?来日ステージもしているのなら、先行シングル発売されていたタイトル曲はじめ多くの曲はすでに耳なじみの方々もいらっしゃるのかもしれませんけども、自分は92年ツアーの時以来ライブには参加しておらず、これまでの間に発売された共にカヴァーの『スパゲッティ・インシデント』(←気に入ってた)とサントラで使われた『悪魔を憐れむ歌』(←スゴク好き)以外は聴いていなかったので。さてさて? 
 基本的にはやっぱり『ユーズ』の延長線ですよね。なんてったって14年間なので収録されてる楽曲がどの時点で作って録られたものか間口が広すぎてわからないけれど、音はそれなりに「今」に適応しているというかいろんなことをやってる感じ。2,3あたりはインダストリアル系でもっとも好印象、お正月映画『ワールド・オブ・ライズ』のエンドクレジットに使われてるという5もいかにもらしく印象的だし、9のへヴィさは好み。でもねー正直言って『ユーズ』にも共通して言えることではあるのですが、スパイス・レベルであればまだしもそれを越えたオーケストレーションやメロウなピアノバラードはちと苦手(…前でいう『ノヴェンバー・レイン』とか『イストレインジド』とかそのへんっすね、、)。もっとグルーヴのりのりタイトなガンズが聴きたいし、観たいよう。結局アクセルがやりたいことをテキトーにやってるだけのバンドなのかと思うんで(…)彼のメロウ気分というかその辺の志向に何らかの変化が生じないうちはこういう路線も変わらないのだろうけれども。と、半ばあきらめつつ何度か聴いているうちにもうちょっと印象が変わるかもしれません。今だってそんなに悪くはないと思うけど→って感じなので。さあ、次のアルバムはいつ出るのでしょうねぇ。
ちなみ邦盤はSHMでも出てますが、わたしはありがたみの分からないヤツなので、ライナーさえ読めればよいやと通常版を買いました。

1. Chinese Democracy
2. Shackler's Revenge
3. Better
4. Street Of Dreams
5. If The World
6. There Was A Time
7. Catcher N' The Rye
8. Scraped
9. Riad N' The Bedouins
10. Sorry
11. I.R.S.
12. Madagascar
13. This I Love
14. Prostitute

テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック/メタル アルバム

13:04  |  music  |  コメント(2)

2008.11.22 (Sat)

冬対策

 いやー寒いです、ひゅーひゅーと。そしてお天気もよろしく毎日が乾燥しているのでそろそろイヤな予感はしていましたが、本日ついに足首に毎年恒例の寒冷じんましんが…。ホントに、冬がやってきたと実感。春先に冬まで繰り越しで残してあったと思ってた乾燥対策用の「アレッポの石けん」が、このいざ!というときに見つかりませんでした。ま・まずい。
アレッポの石鹸 ノーマル
 みてくれはこんなにごっつくて素朴な石けんですが、あるとないとじゃ大違いでもはや冬の必需品。冬場の乾燥でお肌が気になるみなさま方にはおすすめでございます。…と、ビューティ販売部員のような本日のワタクシでした。

 あと今日は何といったって「あれ」の発売日でした。どーせいつ出るんだか分からないし、と大した期待もしていなかったくせにとっとと買ってしまった自分ってば。それについては明日にでも。フー関係もね。
23:13  |  気になるブツ  |  コメント(0)

2008.11.20 (Thu)

寒いですよう

 昨日おとといぐらいの夜からぐっと冷え込む予報でしたけれど、どうやら盛岡のほうでは雪もちょっと積もったのでしょうか? すっかり初冬の今日この頃です。

 今週はThe Whoで頭がいっぱいで仕事が手につかず、この3連休を迎えるまでに仕上げなくちゃいけないデータでプチカチカチ山状態なので(ダイジョブなのか??)ライブの話は週末までおいとくとして、そんなことをいいつつ本日は内職担当の編集さんと脱稿&刊行打ち上げで新宿3丁目のロックバーをハシゴ(…やぱダイジョブじゃないかも)。あの辺はかつてストーン&ツバキに出かけていたころはしょっちゅうぷらぷらしていて、そこから長い時を経て行ってみたときにはずいぶんいろんなお店ができたなーと感心したものだったけど、ロック系のカウンターバーなんかも結構たくさんあるんですね。
 最初に行ったお店は女性のお一人様も多く、今日はビリーやボズやらボビー・コールドウェルやエアサプライなど「なんクリ」系(!)AORが流れていたと思いきや、911の消防士さんライブのDVDが流れ、久しぶりにボウイさまの『アメリカ』と『ヒーローズ』に見入ってしまいました。次のお店は大人なお一人様の多いブルース系のお店でこちらもいい感じ。担当さんのリクエストでトム・ウェイツをかけていただいたあと、その後は別のお客様が「WHO'S NEXT」をリクエストしわたしは一人また発熱したんですが、それに送られて帰ってきました。初めて副都心線というやつにも乗りました。結構渋谷から近いし空いてて快適でした。

とりあえず明日はガッツリ仕事しないとな。。
23:48  |  ヒビつらつら  |  コメント(0)

2008.11.19 (Wed)

イジー・メンツェルの新作

たまには映画ネタ。
イジー・メンツェルの新作が公開されるんですね。久しぶりにフランス映画社配給なのもすごくうれしいところ。こちら
文中の『黒いペトル』は夏のPFFで上映された『~ピーター』。みといてよかった。

上映に伴い12月6日から特別上映で『スイート・スイート・ビレッジ』(←大好き!)『厳重に監視された列車』も上映になるとのこと。いかなくちゃ。

タグ : BOW

13:03  |  flicks  |  コメント(2)

2008.11.18 (Tue)

ブレイク

ドームからときおり漏れ聞こえてくるビリーを聴きながら残業の本日。
ヘッドフォンしてたうえ曲目までは分からんかったけれど盛り上がったのでしょうね。
参加した方お疲れさまでした。

今日は仕事しつつもずーっと頭の中でLove Reign O'er MeとNaked Eyeがなっていました。昨日のライブのことを書こうと思いつつもいまだあまりの感激に言葉がでません。昨日のロジャーは確かに何かが降りてきていました。Tea and Theatreのあと、彼はI was luckyっていったけど、幸運だったのはこっちのほう。もし明日のステージがそれ以上でも、たとえとどかなかったとしても昨日のパフォーマンスだけで十二分に満足。墓場の中まで持っていけます。そのくらい、ふるえました。

でも明日はいよいよアリーナ鑑賞。願わくば再び神様が降りてきてくれますように。
そして踊りまくるのだ、Budokan!

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : ザ・フー

23:13  |  flicks  |  コメント(2)
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