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「どぜう」からモロモロ

↓のような映画、というか映像が公開されるそうです。

エリック・クラプトン&ジェフ・ベック LIVE the MOVIE

?と思ってみたら、クラプトンのほうはスティーヴ・ウィンウッドとのLive from MSGでベックのほうはロニー・スコッツクラブのあれです。世界最速ロードショーってさあ…両方とももうDVD売ってるよね。なんか違いがあるんですか-?とよーくみてみると「cine sound ver.」と小さく書いてあります。ふーん。音がいいとか? でも、編集が違うとか未公開場面が追加になってるとかじゃないんだよねぇ?
 音楽ものを劇場まで観にいくのは別に苦でも何でもないけれど今回はたとえばストーンズみたいに映画監督の撮ったライブやら、U2のあれみたいに特殊な映像処理をうりにして劇場公開とかと違って特にアーティスト側が『映画』としてみせる意図ではないというか…。それをいったらジミヘンやらオーティスのライブ・アット・モンタレーとかその辺だってそうかもしれないけど、昔の「フィルムコンサート」みたいなものを普通の商業劇場でみせるということだよねえ…。今どきの劇場音響設備はたしかによいんだろうけれど。
 別にぶーすか言うことじゃないし、クラプトン&ウィンウッドのソフトは音をiTSでおとしてしまったので、年末にはDVD買おう~と思っていたから観にいったっていいんだけどさ。
シネコンつかったDVD販促のような今回のケースですけども、フツーの劇場でかけるコンテンツ不足ってそこまで深刻化してるのか?って思っただけ。

 ちょっと前なら、…とはいえ、もう「ひと昔前」っていったほうがよいのかもだけど、海外で話題になったアート系の映画なんて少し待ってればフツーにミニシアターで公開されてたけれど、洋画不振やらそういった作品を扱ってきた配給会社続々倒産みたいな話題が頻繁も頻繁にきかれる中で、頭打ちだとはいえ増えていく(特にシネコンの)スクリーンを埋めるのが、言葉はあんまり適切じゃないかもしれないけども、とりたてて劇場で上映する必然性のなさそなソフトなのはどうなんでしょう。なんかそれって映画屋の下請けの端くれとしてはすごくしょんぼりです。特に、少し前までだったら、ってかいまだって普通に上映したら絶対お客がくるであろう作品が本来の行き場を失ってとなりのモニタで流れてるようなこの時期だから、余計にそんなふうに思うのかもしれない。今はそうでもこの先、日の目を見ることを心待ちにはしているけれども。
なんて話が脱線しちゃった。

でも↑の公式サイトに行くと、トレーラーが流れてて「3大ギタリストそろいぶみ!」みたいなこと言ってるんですが、ペイジさんは客席でちらりと映るだけっしょ?枠的にメンツはそろってるのかもしれないからジャロに訴えちゃるほどのものでもありませんが……それってねぇ。あと、タルちゃんに注目ってだしに使うな!

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