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16日目

ドイツ 2-0 スウェーデン
アルゼンチン 2-1 メキシコ

決勝トーナメントが始まりました。
ドイツはなんだか本当に調子があがってきてるみたい。スウェーデンがおたおたしているうちにビシバシと決めた2点のあとには、なんだか守備のほうもあの日本戦でトホホだったチームなのかしらと思うくらい安定してたような気がします。スウェーデンは予選の時にはブッチ切りでも決勝ラウンドにはいると勢い落ちちゃう感じがここ大きな2大会ぐらいでしていたんですがまたも…というか今回はちょっとあの初戦のトリニダード・トバゴ戦でのアンラッキーが結局引きずってしまったような気もする。対イングランド戦以外。

 アルゼンチンはここ4試合の中ではなんかいまいちな気がしました。相手がやりにくかったのでしょうか。いつもならよどみなくつながるパスやら、ちびっ子たちの華麗な切り崩しももなんか技見せてるにとどまっていたというか、自分で行くならパス出せば?っていうシーンが目に付いたような。…いつもと変わらなかったのかもしれないけれど、あんまうまくいってなかった感じ。でもあのワントラップボレーはすごかった。いいなあ上手で。

日本の次の監督の話。
 オシムたんと交渉っていうのに異議を唱える人は誰もいないと思います。でもなんかあのうっかりなのか、惨敗の話題をそらすためなのかは知らないけど、川淵氏の発言はどっちにしても正直不快。言ってしまう、というのはそれだけうまく交渉が進んでいるからなのかもしれないけれど、あの会見で言ってるみたいに本人の意向とジェフの意向がまだ確認できていないんであれば、んじゃ誰と話してそういう話を進めているわけ?と単純にわたしは不思議に思いました。確かにオシムさんはジェフでの実績以前に、実際ユーゴの代表監督の実績もある人なわけで、もちろんその後のジェフ改革の様子を見ていればものすごく有能な監督であるのは疑いようもないんだけれど、ジーコに決まった時にもちょっと思ったことですけど、なんか安直な気がするんですよね、協会の人材の見つけかたが。オシムさんを日本に連れてきてくれた人は偉いと思うけど、協会のやり方はなんかうさんくさい。それにジェフはどうなっちゃうのよ。あとオシムさんがクラブでやり遂げた事って言うのはすごく基本を大事にすることからスタートしてると思うのですが、代表で選んだ選手も「一生懸命走りなさい」から始まるようではちょっと情けないと思うよ、そこの点が一番足りないのは事実なんでしょうけれど。
 一部にはもう「就任」なんて言葉も使われたりしてるけれどまだまだ予断は許さない話だと思うし、川淵氏が断られないような作戦を仕掛けたみたいでそれもなんかヤなんですが、どうなることか。続きを待てってところでしょう。
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