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準決勝その1

テポドンも大変ですが、サッカーもすごかった。
共に攻めて抑えてこれはPKまでいってしまうなーとだんだん強く思えてきた延長後半に入ってドイツもイタリアもより攻めの体勢に。この大会はもう攻めなくていいからとりあえず守ってしまえっていう変な消極策に出たチームはここまでことごとく裏目にでてきたような気がするんですが、それを分かっているかのように双方とも退かずに攻めてきたところがより劇的で記憶に残る場面につながりました。終了3分前の得点シーン2発は圧巻でした。どちらが勝っても納得ではあったけれど、イタリアの試合運び・経験のようなものが少しだけ勝ったというか最後に爆発したような感じかと。久々のデルピエロゾーンGOALもさらに感激。
 ドイツはもしかしてこれがいっぱいいっぱいであったのかもしれないけれど、正直ほんとによくもったというかあの事前の酷評をよく跳ね返して調子をあげてきましたね。クリンスマンの監督続投も決定したそうだし(その後撤回)、彼の抜擢した若い選手もこれから場数を踏んできっとまたEURO08では脅威な存在になるのでは。いいチームでした。
 今日の試合はどうなるかわからないけれどフランスが勝ち上がったらジダンとリッピさんといういかにも彼の最後の試合にはもってこいの対戦になるし、この大会がほんとに「ジダンの大会」になるかもしれない可能性が出てきましたなー。

ドイツ 0-2 イタリア
   (延長後半)
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