FC2ブログ

Midnight Café / Smokie

Midnight Café

1. Something's Been Making Me Blue
2. Wild Wild Angels
3. Poor Lady (Midnight Baby)
4. When My Back Was Against the Wall
5. Make Ya Boogie
6. Stranger
7. What Can I Do
8. Little Lucy
9. Going Home
10. Train Song [*]
11. Loser [*]
12. I'll Meet You at Midnight
13. Miss You [*]
14. Living Next Door to Alice [*]
15. Run to You [*]

70年代にヒットを飛ばしたSmokieの3枚目のアルバム「Midnight Cafe」です。昨年発売されたリマスターでボーナストラック5曲が入っています。

実はリアルタイムでは知りませんでした。Wikiのジャンル分けによればグラム/ソフトロックといったカテゴリーに入っているんですが、グラムと言うよりはよくユーロ音楽祭なんかに出てきてそうなユーロ・ポップという感じ。そういえばベイ・シティ・ローラーズもレコードコレクターズのグラム特集の時には1stがリストアップされてたっけ、と思い出した。でもグリッターサウンド系というよりは、アコギに女性コーラスの入り具合がいかにもユーロ歌謡というかちょっとニール・ダイヤモンドとかも思い出したり。
 amazon deでお買い物したときにおすすめでついてきたのでドイツのバンドなのかと思ったら、イギリスのバンド。元々は「Smokey」と綴っていたのだけれど75年の2ndアルバムリリース後に御大スモーキー・ロビンソンから訴訟を起こされそうになって「kie」と変わったんだそうです。曲を提供していたマイク・チャップマンつながりでスージー・クアトロと組んで活動してたこともあるみたい…と書いたところで調べたら『メローなふたり(Stumblin' In)』でデュエットしてたのがこのボーカルさん(Chris Norman)だったんですね!知らなかった。。バンド自体はオリジナルメンバーはもうベースのTerry Uttley さんしか残っていませんが今も活動中です。
 解説で見るとこのアルバム自体は76年にドイツのアルバムチャート3まで登ったそう。1,2,12,14はヨーロッパ各国のシングルチャートベスト10に入るなどヒット曲ぞろいとあって、どの曲もかなりポップでキャッチーなメロディーが並びます。ただ単発だと「あら、結構よろしい感じじゃない?」と耳ひかれるものがありそうな気はしますが、並べちゃうと結構ミドルテンポが続くのでもう少しアップなブギー系のアクセントがほしいなあと思わないでもありません。でも、ボーカルのクリスさんのハスキーボイスは結構好みです。
関連記事

2コメント

ルドルフ  

No title

> 『メローなふたり(Stumblin' In)』でデュエットしてたのがこのボーカルさん(Chris Norman)だったんですね!

ていうか、日本ではスモーキー自体が「クリス・ノーマンがいたグループ」としか(おそらく)知られていないですよね。クリス・ノーマンもこの曲がなければ、まったくの無名ヴォーカリストだったんじゃないかな~?少なくとも日本では。

スモーキーって、女性ヴォーカルがメインなのですか? ニール・ダイアモンド? なんかサウンドの想像がつかないなぁ(笑)

2008/03/12 (Wed) 20:55 | EDIT | REPLY |   

mako  

No title

ルドルフさん、

さすがー!ご存じでしたか!!
わたしはホント、ドイツのアマゾンから勧められたからそっち系の人々なのかと単純に思い込んじゃいました。だけどBCRもそうなんですが、イギリスアイドル系バンドって結構人気あるんですよね、昔からかの地では。
あ、紛らわしい書き方しちゃいましたが、スモーキーはボーカルがクリスさんで男性4人組バンド。わりとアコースティックギターが前に出てかき鳴らしーの歌い上げーの、そこに女性コーラスが絡んでくるタイプの曲がこのアルバムは耳についたかなって感じですが、個別の曲はとってもキャッチー。「Living Next Door to Alice」は全米ヒットもしてるとか。そうそう10曲目に入っている「Train Song」というのはなんかクイーンっぽかったです。…わかりやすいんだけどなんか不思議なグループでした。

2008/03/12 (Wed) 21:41 | EDIT | REPLY |   

コメント投稿