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2011.02.03 (Thu)

1000枚のLPジャケット展

 朝飯を食いながらぼーっと眺めていたツイッターでモンキービジネスの、というか翻訳家の柴田元幸さんが1000枚のLPジャケット展のことを紹介していて、仕事もヒマだし場所も駅からそう遠くなさそうだったのでいってみようかなと会場のギャラリー鴻さんまでいそいそ出かけてきました。こういうときツイッターって便利だなーと思う。

1102021 会場に置いてあったチラシ

1102022 入り口から展示の様子

 紙ジャケ大国ジャパン?ならではの企画という感じもするけれど、やっぱアルバムサイズってデザイン鑑賞するには楽しいよね。展示は会場が結構広めでゆったりしていたせいか1000枚もあったかしらん?って感じもしないでもなかったけれど、ジャンルやらデザインによってコーナー分けされており、割とジャケ紹介本に取り上げられてるような定盤よりももうちょっとポピュラーな比較的なじみのあるアルバムがそろっていて、昔よく通ったレコード屋さんの壁を思い出しました。というか展示の下の余白スペースにアルファベットごとのレコードラックとか並んでても不思議じゃない感じ。
 サイケとかプログレとかジャンルごとの仕切りについてる解説には「ハードロック系のジャケットは一発でそれ風と分かるようなロゴにメンバーが同じ葛藤して決めポーズをとってるような分かりやすいものが多い」みたいな、そーかー?とおもいつつプッとふき出しそうになる、いい意味ちょっと目の付け所が違うというかおもしろい考察が記されていてそういうのチラシにまとめてくれてもよかったかも。
 珍品はものすごい、これはー!!っていうオドロキの一品は多くはなかったようにも思いますが、個人的にぷぷぷーと思ったのは男性ヴォーカリストのコーナーに仕分けられていたとある懐かしき一品。コーナーの解説によればポートレート的で落ち着いた渋めの印象を狙ったものが多いみたいなことが書いてあったような気がするけれど(前に話題にしたビリーの『ピアノマン』も当然飾ってありました)、それでなしてこれを持ってくる???と。
1102023
 どうせならあの白黒人体模様のライブジャケットとかのほうがインパクト強いと思うんですけどねえ。不思議だ。
 オープニングでは萩原健太さんと湯淺学さんのトークイベントもあったそうですけれど、時すでに遅し。またどこかで開かれそうな続く企画に期待したいものです。

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タグ : 音楽わき道 お出かけ

01:21  |  music  |  コメント(2)

Comment

こんにちは!
「1000枚のLPジャケット展」、面白い企画ですね!
たしかにレコードで音楽聴く人が少なくなってきたので
懐かしく感じる方も多いのかもしれませんね~♪

私もこの記事に影響されて
家の中で、独りLPジャケット展をやってみました。
たった4枚だけですけど・・・^^;
よーなし |  2011.02.03(木) 14:43 | URL |  【編集】

よーなしさん、こんばんは

 購買層世代は限られているのかもしれませんが、次々と発売される紙ジャケ復刻CDの売り上げから言っても、やっぱりジャケットってアートとして、作る方々のこだわりはもちろんでしょうけれど買う方も充分こだわりたいし、そうするとやっぱりLPの大きさがいいですよね。
 うちも死ぬ思いで(…大げさ)旧宅から新居にアルバムを運んできたのでちょっとだけアート風には飾っているんですけど、もうちょっと凝ってみようかなとか思ったりしました(笑)
mako |  2011.02.03(木) 21:09 | URL |  【編集】

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