FC2ブログ

今週のつぶやき6

 この週末3連休は雨雪が降ったりとあまりお天気には恵まれなかったけれど、近場や遠出で久しぶりに「フツーの」映画を観ていました。正しくは木曜の午後から毎日2本ずつ観てたので8本か。がんばったな自分。
 何を観たかというと地元の2本立てで『エクスペンダブルズ』『インセプション』、『ブライト・スター』『あの夏の子どもたち』、午前十時の遠出+そのほか1本で『ナバロンの要塞』『毎日かあさん』、『MASH』『幸せの始まりは』。それぞれそれなりに思うところはあるけれど最近映画ブログ書く気力が沸かないので簡単に。

『エクスペンダブルズ』『インセプション』はそれぞれ違った意味での豪華スターの共演作でありましたが、『インセプション』のメンツはともかく、もう1個のほうで出てくる人たちがすべて画面に入ってくると、なんとも油っこいゲップがこみ上げてくるというクドい感が否めないのは、それはそれで観る人が観ればたまらんのでしょうね。
ディカプリオの最近の作品は結構嫌いではないのだけれど、どの映画観ても奥さんに泣かされる役多いよね。てか、あの昔からあんまし顔は老けてなくて劇中で子どもが「パパ~」とかいってるとなんか違和感あるんだけども、顔から下の体型はそれなりに年取った感じしますね。なんかミスマッチ。

『ブライト・スター』『あの夏の子どもたち』はどっちも本公開のときから評判よかったから期待を持っていましたが気に入りました。『あの夏~』は前半と後半のお話のつくりかたとカメラの美しさに引き込まれたし、『ブライト・スター』もストイックな正統派ラブストーリーぐあいにうっとり。これもすごくカメラがきれいだった。あと、後者は戸田さんの訳がよかった。『ブライト~』のヒロインは純朴そうでふっくらしてたとこもあの時代のコスチュームやらまたキーツの詩作にもマッチしていてよかったと思うけど、あの役はキーラ・ナイトレイじゃ無理っすね(…すんません)。

『ナバロンの要塞』はここのところハイビシネマで戦争映画を続けてみてたのでほうほうと流れに乗ってしまいましたが、アンソニー・クインがロレンスに続いてワイルドな人だったなと。『毎日かあさん』はサイバラさんのドキュメンタリー番組を以前にみていたのでストーリー自体はうんうんと思ってたんだけども、やっぱあの夫婦の役をキョンキョンと永瀬くんが演じたというのがどう観たらいいのかなあというか役者だなーというべきか。素がでたりしなかったのかなあとずっと考えながら観てた。

『MASH』は3~4年前のアルトマン特集に続くプリント再見だったけれど、今回がニュープリでネガの状態はともかくそれなりによろしいものだったのは納得としても、前回のバージョンも結構よく保たれていたんだなあと思ったり。やっぱり昔のアルトマンはおもしろい。新作の『幸せの始まりは』自分にしてはめずらしきラブコメ系鑑賞だけれどリースとオーウェンは好きな役者なのでフツーに面白かったす。でもあと30分は短くていいと思う。
 というわけで午前10時の旧作をのぞいて一番気に入ったのは迷った末に『ブライトスター』か。

Bright Star [DVD] [2009]
関連記事

0コメント

コメント投稿