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今週のつぶやき31

 というわけで、夏休みも終了してしまいました。まる一週間の帰省の間、ほとんど毎日出歩いて飲み食いしていたので骨休めになったかどうかはわかりませんが、今まで実際にはお会いしたことのなかった方々にお会いできて、楽しいおしゃべりができたり盛り上がったりと非常に充実した休日でした。
お世話になった方々、改めて本当にありがとうございました。

 本当は戻っているうちに沿岸の方へも足を運ぶつもりで、東京にいるとき少し計画を立てていました。物見遊山気分で出かけてはいけないと肝に銘じていたけれど、それでも一部復興の足がかりとして実際に再び観光客を受け入れることを始めた地域もあることだし、そういう場所ならばおそらく現地も自分にしても、そんなに気まずい思いを抱くことは少ないのかなと。
 でも、戻ってからいろいろ調べてみると交通機関が復旧していない箇所はまだまだあることも大きかったし、なにより…うちの親族で沿岸部の方に住んでいたり今回の震災で被害を被った者は幸いなかったのだけれど、実家に帰って親にかかってくる電話で、ごく当たり前のように彼らと親交のある方のその後の生活やら未だに安否の確認やらの話が交わされている様子や、今回お会いできた方々のなかにもご本人でなくともご親戚や近しいところで辛い体験をされたり、ボランティアで出かけた先での話を聞いたりしているうちに、見なければ分からないこと、感じられないことはたくさんあるだろうけれど、やっぱり生半可な気持ちで出かけるべきじゃないと思いました。
 もしかしたら、その判断もまた一種の「逃げ」かもしれないし、今でも迷っているところはある。でも、もしできることなら次に帰省するときには、本当に自分にもできる何かを見つけて、きちんと整えて戻りたい。今はそんな気持ちの方が若干強いです。

 帰っている間にも世の中ではいろんなことが起きて、大雨が降ったり、大きな余震が何度かあったり、岩手でも肉牛の出荷が停止されたり、米の調査にまつわる報道が連日繰り返し行われたり、松田が突然亡くなってしまったり…。自分の周囲では普通に当たり前の日常があってフツーに楽しく毎日過ごしていたけれど、ふと見渡すとあいかわらず気分が晴れないことばかりなのに気づいたりする。
 ちょうど東京に戻る前に知った、東海テレビのアホ報道、大文字焼きの薪拒否、はてはあまりにも馬鹿すぎて相手にしなきゃいいのに憤慨したまんま回されてきた松田の死すらセシウムに結びつけてるらしいツイートやら、世の中の表や裏に溢れてる悪意を改めて見せつけられたり。今までだったら裏側の某所で「藁われてた」ものが、正論ぶったり、てきとーなまんまだったり、開き直ったり、いろんな風に形を変えて表に出てきて人を翻弄してる。それも裏のメンツでなく表のその辺歩いてる人の間で交わされてるのが、怖ろしいし末期的だと思う。

…夏休みでリフレッシュしたはずなのに、あいかわらずネクラですみません。
あとで、この夏のホリデーっぷり報告をします。
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2コメント

55  

お土産ありがとうございました。
まだ、写真のところでストップしております。(笑)
もう少し、涼しくなったら。。。でしょう。

2011/08/09 (Tue) 08:53 | EDIT | REPLY |   

mako  

55さん、どうもです
読書の秋にでもお店番のお供にしてくれれば幸いでっす
かえってスミマセンね~

2011/08/09 (Tue) 15:32 | EDIT | REPLY |   

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