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2012.05.05 (Sat)

Roger Daltrey @フォーラム

 The Whoの武道館ライブから早3年半。今度はロジャーが単独で、しかもTOMMYの完全再現ライヴをみせてくれるというのでこれは!!と思っていたものの、日程的にいけるかどうかビミョウだったのでギリギリまで迷っていたんだけど、フォーラム2日目の24日に出かけました。
以下はUDOの公式サイトから拝借した前日初日のセットリストですが、★印が2日目の曲。

4月23日(月) 東京国際フォーラムホールA
Overture
It's A Boy
1921
Amazing Journey
Sparks
Eyesight To The Blind (The Hawker)
Christmas
Cousin Kevin
The Acid Queen
Do You Think It's Alright
Fiddle About
Pinball Wizard
There's A Doctor
Go To The Mirror Boy
Tommy Can You Hear Me?
Smash The Mirror
Sensation
Refrain - It's A Boy
I'm Free
Miracle Cure
Sally Simpson
Welcome
Tommy's Holiday Camp
We're Not Gonna Take It
*
I Can See For Miles
The Kids Are Alright
Behind Blue Eyes
Days Of Light
The Way It Is→★Going Mobile
Who Are You
★(ボ・ディドリーのあれ)My Generation / Young Man Blues
Baba O'Reilly
Without Your Love
Blue, Red And Grey

 正直お客の入りは今ひとつ&1階席後ろのほうは動員客が大半だったらしく(それでいきなりフルTOMMYじゃハードル高かったろう…)盛り上がりに欠けることこの上なかったんですが、体調不十分で臨んだ自分には前のほうがうらやましいなと思いつつも、遠くても正面からゆっくり落ち着いて鑑賞できたのでまあよしとします。
 ライヴの内容は出だしこそ連日で声大丈夫だろうかーとハラハラしないでもなかったけれど、どんどこ進んでいくうちに、途中ロジャーが耳に水?汗?入ったんでもう1回、ってやり直しする場面こそあったけれど、声も出るようになってった感じ。演奏のバックスクリーンで映し出されるいかにも英国の街並み並んでるっぽいアニメーションもなかなかマッチしてて(Sally Simpsonとか実際見応えあったし)じっと見いってしまったんだけど、ところどころティナ・ターナーやら映画の場面思い出したりしましたね。あと、さすがにクライマックスのWe're Not Gonna Take It~See me Feel me~のあたりは思わず前に走っていきたくなりましたがやめました。
 Tommyがひととおり済んだあとはThe Whoのナンバーs。08年で演奏されなかったI Can See For~とかThe Kids Are Alrightとか、サイモンがヴォーカル取ったGoing Mobileとか、アレンジ替えてあったアコースティック版Behind Blue Eyes, ブルース版My Generation~Young Man Bluesとかどれも聴けてよかったです。P.S.おおらす?名古屋ではReal Good looking Boy やったんですか?!聴きたかったーーーー!
 ところどころというかよくしゃべってたロジャーですけれど(そういえば08年に来たときはどっちかといえばピートがしゃべってた気がする)、たとえばなんか時差ボケひどくてまだ全然声が出ないからツアーが進むうちには出るようになるよみたいな言い訳?から、その昔まだ14だった頃に工場勤めでくすぶってたこととか、The Whoの初期の頃ジョンはすごい甲高い声の持ち主だったのにある晩お友だちとつるんで出かけたのを境にいきなりすげえ低い声になったとか思い出話をしてたんですが、それをギターのおにいさんが一生懸命日本語に訳してくれてたのも楽しかったですね。
 アンコールというかほかのメンバー帰らせて片手にウクレレ持ってやってきたときには、Pearl Jamのエディが近年ウクレレをやってることにもふれつつ、その昔ファンのみんなに感謝したくて書いた曲、ファンがいなかったら今の僕はしがない工場勤めを続けてるしかなかったからというような言葉を添えてBlue, Red And Greyをやってくれました。その前には、自分が今のこんな時期(もう人生の盛りを過ぎて、ということでしょうが)になるまで日本に来られなかったことが本当に残念、っていってたけど、たしかにもっと若い時期に来てくれていたならものすごくうれしかったけど、いまもこうやって力強い歌を届けてくれるだけでもうれしいよ、って思いました。The Whoの活動も年内には再開するし、また来てくれそうなことも言ってたので楽しみに待ちたいです。

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タグ : ライヴ

19:37  |  お出かけ  |  コメント(0)

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