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2015.01.01 (Thu)

あけましておめでとうございます

 クリスマスから更新をサボっていたら、あっというまに新年になってしまった。
 27日に冬休みに入ってからは大半を家の掃除にあてていて、そのわりに片付いてないのもなんだかなって感じなんだけども、とにかく若干の断捨離には成功したかな。昨夜はテレビをザッピングしつつあいかわらずPちにニャーニャー責め立てられながら、飲んだくれるというノーマルな大晦日を過ごしました。

 この休みの間には2度ほど12月末で閉館になった新宿のミラノ座に出かけました。ホントは29日から3日間連続で出かける予定だったけど、掃除が終わらなかったので30日はパス。映画を観られたのは29日の『男たちの挽歌』のみ。31日の『E.T.』はもう朝から大混雑情報を仕入れていたのでその時点で鑑賞するのはあきらめて、旧仕事仲間の知人たちに会いにでかけた。会場周りの長蛇の列また列は往年の映画祭ってかファンタスティック映画祭の熱気を思い出すもので、自分が現地に着いたときにはすでに札止めだったけれど、1000席以上の客席は満席なのは当然たぶん立ち見も100人以上は入れてたんじゃないかな。場内もちょっと覗かせてもらったけれど、スクリーンが見づらい状況の大入りって久々に見たもの。30分もその場にはいられなかったけれど、上映後の様子はウェブの記事にも出ていたように感動的だったらしい。そうだよね、友人も言っていたのだけれど昨日あそこで劇場に別れを告げに来てくれた満杯以上の観客はほぼ100%一般のお客さんだったとのこと。それって幸せなことだと思う。
 今どきの映画館は消防法や定員入替制ってこともあって、あんなに多くのお客が一つ屋根の下で同じスクリーンを見つめることもそうそう無いと思うし、あれが最後の機会だったのかも知れない。東急さんにはぜひとも(できれば渋谷がいいけど)また大劇場を作ってほしいけれど、やっぱり確実に一つの映画の時代が過ぎ去ったんだなと、ミラノ座正面から向かい側に建設中のTシネマズ・シネコンを眺めて思いを強くした。寂しいばかりも言っていられないのだけれど。
ああ、加えて元職在籍時うちの部にバイトに来ていてくれた青年Kクンが、立派な営業さんに成長して再会できたことはなによりの感激でもあった。

 映画に限らず先の見えない方向に迷走続く世の中だけど、今年は出来る限りストイックをモットーに地道に過ごしていきたいもの。同居人とPち、そして身内が健康であれば(…あと自分も)最低限それでよし。みなさまも、今年1年がハッピーで充実したものでありますように。
 今年もよろしくお願いします。

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タグ : Life ごあいさつ

14:55  |  ヒビつらつら  |  コメント(0)

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