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2006年四半期の映画1

…ってAMAZONじゃないんだからって感じですけれど、今日は年度末。ホントは毎月のまとめみたいなことを簡単に書いてみればよいのでしょうけれど、月末締めになると絶対続かないし、かといって半年まとめにするのも間が開きすぎるので3か月に1度、みたものダベリングしてみます。ここのブログは基本的に感想のようなものがメインで、イベント上映infoはfabclublogとか、普段着話はbeckanと使い分けはしてるのですが、映画のみたものまとめ話は載っけてもよいだろうと。

060330
春だねぇ
 この3か月間は、たぶん一年の中で一番映画館に出かけられる時期なのですけど、とっても充実した3か月でした。お腹がいっぱいになるような作品がたくさんあったし、また特集上映も充実していたし幸せでした。これ秋に公開されたら半分も見に行けないもの。仕事がらみやら旧作のDVDなど含めて80本ぐらい観られた中で、ロードショーで感想のようなものを書いた中ではやっぱし人並みだけれど『~白バラの祈り』『ミュンヘン』『アメリカ~』『ジャーヘッド』『クラッシュ』『ブロークバック~』『メルキアデス~』はズドーンだったりジンワリだったりいまだ引きずっているものがあるし、この間みた『ボブ・ディラン~』『ナイロビの蜂』もよかった。

 あとはドイツ年のおかげで白バラ映画祭やらフィルムセンターの名作選やらドイツ映画旧作が去年に引き続きたくさん観られたのもよかった! フィルムセンター作品の感想は書けてないんですが、毎度通うたびに幸せな気分になれました。ダグラス・サーク、というかデトレフ・ジールクの『思ひ出の曲』はとってもよかったし、主演のマリタ・エッゲルトがらみの『未完成交響楽』や『歌へよ今宵も』も好きでした。あと日本人スター田中路子嬢の『恋は終りぬ』もステキだったしサイレントの『東洋の秘密』には大笑い。ホントに全日通いたいくらいだったけれど、途中花粉症悪化やらでダウンしたのが痛かったな。でもセンター所蔵作品だからきっとまた観るチャンスがあるでしょう。
 旧作の上映作品では『切腹』('62年製作小林正樹監督/仲代達矢出演)もプリントで観られてよかった。

 4月以降に公開になる作品も楽しみにしているものがたくさんあるけれど、そろそろ6月の旅に向けて緊縮財政に入らないといけないのでできるだけ作品選んで週1ペースでいければといいつつ…
『ブロークン・フラワーズ』『プロデューサーズ』
『レント』(予告がよくできすぎてるのでちょっと危険かも知れないけれどミュージカル定番だしはずすことはないだろと)
『アンダーワールド・エボリューション』(最初のが結構おもしろかったから実は楽しみだったりする…危険な賭けでしょか)
『ニューワールド』『隠された記憶』
『美しき運命の傷痕(←すごいタイトル)』
『夜よ、こんにちは』(一昨年のイタリア映画祭で観たけどもう1回観たーい!)
ほかほかすでにオーバー気味。
あと忘れてはいけないイタリア映画祭は『13歳の夏に僕は生まれた』のほか『マリオの生きる道』『心の中の獣』『私が望む人生』『見つめる女』『聖なる心』『クオ・ヴァディス、ベイビー?』『母なる自然(アルモドバルというより『プリシラ』っぽそう)』は観る予定。
というわけでまたこれはー!!!という作品にたくさんめぐり逢えるのを楽しみにしたいと思います。
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