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植田正治のつくりかた展



 先日帰省した際に、東京で見そびれていた「植田正治のつくりかた」展を岩手県立美術館で観てきました。
 植田さんというとちょっとシュールなタッチの砂丘での家族写真をぱっと思いだしてしまうけれど、今回の展示ではそこにいたるまでの初期の頃の作品だったり地元の子どもたちのシリーズ「童歴」からの作品の中で単に写真として画をとらえるだけでなく、それをいかにアートとしてみせるか、といった様々な技術趣向を凝らしていた点も興味深かったし、タケオキクチの砂丘モードから晩年のカラーの作品群などにも惹かれました。ひとつひとつの作品をゆっくりみられて至福のひとときでした。

そして、至福のあとにはハラも減る。

ここの美術館を訪れるときのもう1つの楽しみはレストラン、パティオさんの企画展メニュー。さっそくいただきます。
さてどんなメニューになるんだろ?やっぱり鳥取にちなんだといえば梨になるのかしら、とか、もしかして砂丘イメージ??とさんざん妄想を膨らませていたのですが、メニューはこちら。



今回は(植田さんが好んだ西洋料理をベースといたしました)
ということで



前菜(境港の彩り)は魚介もの



スープ(想いで)のオニオンスープ
メイン(なつかしい出会い)は柔らかいヒレ肉をベーコンで巻いて、しっかり味の付いたおいしいソース



デザート(アラモード)はフルーツが飾られた春らしいピンクシフォン

と、これまた大満足なランチでありました。

この日のモリオカは晴天に恵まれて、本当に美しい1日でしたよ。




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