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ねこめも 2017年夏

 先週まで異様なほど食欲のあったネコさまが、月曜より体調不良。今年の夏は水ゲロの回数が増えてるようには感じていたけれど、食欲は旺盛で実際良く食べていたし、ネコ草(えのころ草の葉っぱ)食べて毛玉戻したあとにはけろっとして普通にエサ食べていたから特に病院にも連れて行かなかった。7月末に毎年のエコー検査もしたばかりだったし。


月曜:朝はヨーグルトもねだったしいつもどおりではあったけれど、帰宅後水をもどしたあと猫草ほしがるので毛玉が出て来ないのかと思っていた。2回ぐらいもどしてムニャムニャしたあといつものようにモリモリ食べる様子はなし。だるそうにくたっと寝ていた。


火曜:食欲はあるようなのだけど量すすまず。草はほしがる。もどしても量食べていないせいか具も毛玉も出ず大量の水をはくだけ。エノコログサてっぺん部分が混じっている。やはりくたっと寝ている。


水曜:復活の兆しを見せモンプチターキーをほぼ完食。寝ている様子も割と普通の状態で少し安心。


木曜昼:多量の毛玉げろ。毛玉が出たことは安心するもそのあとも水をはく。ささみ系牛肉入りの缶、食べたのは4分の1ほどか。


金曜;ひどくグッタリしていたわけではないけれど、気になって朝イチで病院へ。0時過ぎ以降食べてさせていないので血液検査。いつも気にしていた腎臓の値はそれほど変わりないけれど、肝臓値が計測不能なほど高いという。二回測っても同じ。驚く。7月末の検査でなにも異常はなかったのでは?と聞くと、この前に肝臓値を測ったのは4月末。7月は腎臓と甲状腺しか数値出してない。帰ってからレシート見るとそのようになっている。

 しろさんのときのように自宅で治療できないか聞くと、静脈に直接輸液をいれるので無理みたい。よって夕方まで入院することに。ひとまず数値を下げる必要があると思ったので。右前足にカテーテル刺す。食べてないから血管が細くて難しいといわれるけど、Pちはもともと手がちっちゃいし。

 迎えに行って説明されたのは肝臓は今すぐに危険というわけではないけれど治療が必要だということと、エコーに黒い影が2つ映っていて腫瘍と断言は出来ないけれど、観察したほうがいい ということ。個人的にはうんち?と思ったが、ひと月ぐらい後にまた調べる。

 翌日も通うので、右手の前足に点滴用のカテーテルさしたまま上から止血バンドでガチガチに固定して帰宅。暑かったせいか家について犬のようにはあはあと息上がる。バンドされた足先がグローブのようにもこもこ腫れている。歩くのも不便そうなのに落ち着かず部屋をうろうろ。でもトイレは小2度ほどはして、モンプチチキンの柔らか煮11歳以上用もスプーンひとくちほど残して翌朝までに一缶ほぼ完食。


土曜;病院へ。先生に前夜よく食べた話をしたらよかった、ということで 引き続き輸液治療。バンドをはずして腫れた右前足をほぐす。あらたに包帯を取り替えて注射しようとすると嫌がって抵抗するもとりあえず注射。そのまま預けて戻る。

 夕方迎えに行くと、また手がむくんできてしまったと。とりあえず病院でごはんも食べたのでカテーテルはとったそう。肝臓の薬を二種類出してもらう。腎臓の薬と並行しても問題ないそう。次は金曜に再度血液検査。それまでにまた食べないようならすぐ病院へとのこと。

 帰宅。前足は左右で1.5〜2倍ぐらい大きさ違って、歩くのもよろよろしている。前日のようにうろうろせず早々に眠りこけたのは、よほど疲れてるからなのかなと思う。カテーテルが気になって眠れなかっただろうし。ひたすら眠っている。途中でチュール食べさせる。完食。

 夜中2時半ぐらいに起き出してトイレへ。モンプチ開けたところスプーン2盛りほど食べる。


日曜朝; 手は結構腫れてる。よろよろ歩いて元気は今ひとつ、寝てばかりいるけど月曜のようなだるそう&苦しそうな感じではなし。モンプチ1盛り食べさせて、肝臓薬2種も与える。そして寝る。ヨーグルトも舐めた。

 日曜の病院は交代制で昨日一昨日診てくれた院長は通常お休み。でも手の腫れは気になるし、これまでほぼ毎回担当医のように診てくれている副院長は出勤なのでネコは連れて行かないまでも情報共有も兼ねて相談してみようかと思い病院に電話。すると副院長はお休みだけど代わりに院長が出てるので診てくれるという。急きょ午後からネコ連れで病院へ。

 バッグの中は冷え冷えシートなど備えて出かけたけれど、今日の体温は昨日より少し高いらしい。足が熱もっているのでそのせいかも、と。また、今回の静脈輸液にはブドウ糖など入っているので、なかなか浸透しにくい状態になっていて針を刺していた右前足むくみもそこから来ているけれど2〜3日で腫れは退くだろうとのこと。それって昨日のうちに聞いておきたかった。前足に関節下〜肉球・足先まで塗り薬を塗ったほか、炎症止めの注射と皮下輸液をしてもらって帰宅。冷やすのはよいみたい。

 帰ってきてテーブル下ハウスに籠もり、薬を塗ってもらった足をベ〜ロベロ舐めまくるPち。…そりゃそうだよ、薬塗ったところ何のカバーもしてないし。いいんだろうか? とりあえず本にゃんは気分が悪いわけではなさそうで、チュール1本を食べて眠り、yd缶も半分ぐらいわしわしと食べてまた眠っている。大人しいけれど指を顔の前に持って行くと普段どおりにぺろぺろ舐めるので、少しずつ普通の状態には戻ってきているようにみえて、それは少し安心。なにより病院に行って以来食べても吐かないし。夜はいつも飲んでいる腎臓の薬も飲ませた。便秘については院長いわくそんなに心配しなくてよいとのこと。ほんとかなあ?


 眠って眠って、起きたらたくさん食べてくれるといい。いつもどおり元気にうるさくおねだりしてくれるといい。今の願いはそれだけ。
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