FC2ブログ

ねこ思い当たったこと

 昨年夏におネコさま肝臓数値爆上昇で病院に通って以来、今現在も肝臓の薬は腎臓のと合わせて飲ませ続けている。幸い薬がよく効いているようで11月の末に受けた血液検査ではこのまま落ち着くなら肝臓の薬はやめてもよいかも、とお医者も言ってくれていたのでそろそろまた検査を受けに連れて行きたいところだけれど、今週に入ってからのこの寒さ。ちょっとシンドイと思うので、もう少し待とうかと思ってる。明日は30何年ぶりの寒さとか言ってるし。
 何が原因で数値が上がったかは、たとえば家庭用のオーガニック床洗剤がよくなかったとか、もしくは外から遊ばせるように摘んできたエノコログサに除草剤のようなものがついていたとかあれこれ疑ってはみたもののどれも実際考えにくいものだったし、お医者にも分からないと言われた。でも、年末にひとつだけ「もしや…」と思うものに思い当たった。
 12月に入ってからカゼっぽく毎日夕方になると熱が上がり気味でノドが痛かったとき、まだ仕事を休むわけにも行かなかったので加湿器がわりのディフューザーをかけて早めに寝るようにしていたのだけれど、そのときハッカ油を数滴垂らしてみたところ鼻のとおりもノド痛にも効いている感じだったので寝る前に何度かそのようにしてタイマーをかけて寝ていた。
 その晩もディフューザーをかけたところ、頭のそばで寝ていたネコがイヤそうに顔しかめて起きたので、オイル入れすぎたかな、とオイル入りの水を半分捨てて水を足したりしたのだけど、ふとそういえばアロマオイルってばあんまり動物によくなかったんだっけ、と思った。考えてみればハッカ油だって精油の一種だし。ネットで検索かけたところ、やっぱりネコ科の動物は肝臓の中でオイルの成分を解毒できず中毒になってしまうとの記載をいくつかみつけて、あわててディフューザーの中身を捨てて全部ごしごし洗い流した。
 そこではたと思い出した。去年の夏はやたらじめじめしてカビっぽかったのに加え、ネコ粗相のにおい消しにとオーガニック洗剤使用後に、水で薄めたハッカ油を霧吹きに入れて玄関やベッドの下など家の数カ所にふきかけたことが何度かあった。たぶんそのとき足や毛についたオイルをおそらく舐めたんじゃないだろうか…。たぶん、かなり正しい推測のように思う。
 これだったか、絶対そう!と原因(のようなもの)にたどり着いてすっきりする反面、自分の不注意を後悔してドンヨリ。ともかくネコが来そうな場所ではハッカオイルは使わないようにしようと肝に銘じたけれど、だったらサロンパスのメンソールはいいのだろーか?とぐるぐる悩む困った飼い主。なんたって年中サロンパス臭いし、自分。

関連記事