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落ち着かない1週間

 先週の土曜に叔父が亡くなり、連休中の月曜には葬儀ということで妹と何年も会っていなかった従弟が盛岡から参列にやってきた。たまたま連休中でよかったとは思うけれど、そんな3日間のうちに主だった1式が済むとは思っていなかったので、家族葬タイプってこんなに簡略に済むものなのかとびっくり。そのあと「せっかくだからみんなで食事しよう」と叔母が中華街のお店を予約してくれたのだけど、なんと叔父の骨壺を葬儀場から渡されたバッグに入れて電車に乗り移動したのもさらにびっくり(笑)。電車に叔父さんを忘れないようにしないとね、とかいいつつ、今どきはわざと置いてく人もいるらしいわよ、なんて話もしながらぞろぞろ移動し、みんなで円卓を囲んでわいわい思い出語りの時間をもてたことは、中華街の門がよく見える窓際に紹興酒の献杯と共に置かれた叔父もきっと喜んで見ていたんじゃないだろうか。

 実家の母に電話すると翌日はそんな様子を楽しそうに聞いていたのだけれど、叔父の訃報も実は堪えているのか、以降日増しに電話の回数も増え精神的に不安定な様子も多くなってきた。具合が悪いといってもお医者では数値に特段の悪化も見られず、薬だけ様々渡されて飲んでいるというので何かしらの副作用も疑わないでもない。でも「なんだかよく分からないけどもやもやする」といわれてもその場で母の話を聞きつづけることと妹に早めに実家に戻るようにと伝言するぐらいしか現状の自分にはできない。妹が帰宅してみれば父は父で相変わらずのマイペースで「自分は悪くない」一点張りの典型的頑固おやじっぷりだそうなので、このままでは振り回される妹の限界も予想以上に早く来そうにも思うし、なにより、今は幸いなことに気持ちはともかく身体的にはほぼ普通の生活が送れている母も、本当に病気になってしまうのではないかとそれが一番心配。父だって強がってはいるものの実際母より大病歴はあるし。もう少し気候が暖かくなって表を出歩けるようになれば母も落ち着くとは思うのだけれど、まだ1月だし…などなど、 何を持ってすれば直近を乗り越えられるのか毎日悩ましい。
とはいっても近くの妹に比べれば自分なんか何も考えていないに等しいだろうけれど。

 そんなことを昨日久々にランチに出かけた同年代の友人と話したり聞いたりしてきたのだけれど、現状報告をしあえるような友人だったりそればかり思い詰められないような仕事であったり、なにかしら別な環境があるってありがたいことだなと小さく思う。
とはいえ、マジで具体的なことを考えなければいけないのは事実なのだけど。ふー。
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