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30年最後の日

 ここ数日の国営放送などみているとほとんど大晦日ののりだ。と、いいつつ自分も休暇に入るにあたって職場の面々には「よいお年をー」と出てきたのだけれど。
 朝のテレビにあーあんなこともこんなことも平成内だったっけ?みたいなもっとずっと前の出来事のように思っていたことが1989年以降というかこの30年にあったって感慨深いよりもげげげと思うわけ。

 自分のことでいえば、進路が固まったというか遅まきの留学を経てギョーカイに運よくもぐりこめて、いまだにチョーブラックな働き方をしていようとほそぼそ食いつないでいけている。知らなかった国や地域だけでなく日本の古今の映画を知ったり様々な形で携われたり、好きを仕事にすることにはいろいろ弊害もないわけではないけれど、仕事周りの人間関係や実家の親の状態も含めて恵まれていたと思う。
 次の時代には同世代の天皇陛下の御世になり、自分もどんどん年をとる。社会のあり方関わり方もどんどん変わっていく中でどんな風にこらえていけるんだろう。「ありとキリギリス」のお話のキリギリスのように遊びほうけていたつもりはないけど、決してありさんのような堅実な暮らしもしてこなかった。そのつけを出来るだけ少なくこうむられるよう遅ればせながら意識していきたいものだなと思う。
 なにより健康が一番。ってすっかりBBAのようだけどここ数日を実家でまたいで過ごすことで、いろいろ気分新たにすごしたいなと思う次第。持ち帰り仕事こなしつつってのがあれだけど。

 ともかく時は流れていく。年号が変わるだけでほかに何が変わるわけではないけれど、1週間実家で過ごす中の小さな仕切り直し点として少し切り替えられたらと思う。
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