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母方の受難その3

 再び母方の受難。1月の初出の続きがなんで「3」かといえば2月の休みを取っていた時期に伯母が亡くなったから。あの時期は自宅で鬱々としてはひっきりなしに電話してくる母の用足し要員で10日間ほど帰省するつもりで仕事の休みを取ったものの、結局母は1月末に入院。インフルエンザが蔓延中なので身内含む外部との接触は一切NGという病院の方針のため病室にほぼ軟禁状態になった。伯母が亡くなったのは入院直後のことだった。母の見舞いには行けないけれどやはり法事には帰った方がよかろうと準備していた矢先、帰省の前夜にPちこの様子が急変した。翌日から毎日、日中は病院に預けて静脈点滴の処置を受けたのだけど、同居人が引き受けてくれたとはいえPちのことが気が気ではなかったので、盛岡にはお通夜とお葬式の1泊2日だけしてあとの休みの間は東京の部屋で日中は仕事をし、夕方になるとPちを病院へ迎えに行くことを繰り返したのだった。そのあとも含めてとてもつらい時期だった。それはともかく……

 今日、母の長兄である伯父の訃報が届いた。冬場の入院は精神的なものも大きかったにせよ、ヘルニアが悪化して動けなくなってしまいそれなりのリハビリを受けて母は3月上旬に退院し、今は入院前というかまずくなる前とほぼ変わらない状態で自宅で過ごしているけれど、この半年の間に兄姉弟の3名を続いてなくしてしまったことになる。1月に急逝した叔父は比較的まだ若く早かったとはいえ、それぞれ施設に長いこと暮らしていた伯父伯母は年齢的にもしょうがなかったのかも、と思う反面、それでもほとんど続けざまに6人いた兄姉弟たちのうち自分だけが残って誰もいなくなってしまった母の心中を思うと心配になる。また帰った方がいいんだろうな、たぶん。

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