FC2ブログ

Across the Universe

なにやら終わってしまいそうな雰囲気だったので出かけてきました。

Across the Universe (Two-Disc Special Edition)

 このまんまセリフがなくてビートルズの曲だけでお話が進んでいったらすごいなーと思ったんですが、さすがにそれはなかったけども、恋する気持ちや切ない気持ち、世相まできちんと表現できるビートルズの歌詞の雄弁さのようなものに改めて感心。そんなビートルズのナンバーが時に舞台風、時にPV風、時にスタイリッシュ、時にトリップノリのシュールな映像を伴って描かれる60年代の揺れるアメリカの世相。上手ですねージュリー・テイモアって。でも正直もうちょと短くてもいいかとも思ったんですけども。
 曲のアレンジとかやっぱりいいなーと思いましたが、特にWith a little Helpでビートルズ版からジョー・コッカー版にうまーくアレンジが切り替わるところでおー!と。ダニエル・ブリュールくんをでっかくしたようなジュード役の子も悪くはないけど、どちらかといえばマックスの子の声が好みだったかな。ルーシーの子もよかったし、セイディ姐さんはド迫力。ジミヘンさん(違)とのかけあいももうちょっと見たかったかも。あとボノはやっぱりボノでしたね。そうそう最後の屋上ライブはGet BackというよりもU2のWhere the streets have no nameを連想しつつ見てしまったのはボノのせいか? でっかい画面でトリップ映像堪能。

@新宿バルト9
関連記事

0コメント

コメント投稿