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初めてのA代表

日本 2-0 トリニダード・トバゴ
話題も沈静化しているし16日にはイエメン戦もあることだから簡単に。
その前にジーコの時はどうだったっけ、と昔の記事を倉庫にのぞきに行く。ジーコのジャマイカ戦をアップしたのは2002年の10月15日。やっぱW杯終わってからそれぐらいの期間はあいていわけだ。…とまたブチブチしてみるのもいい加減やめて、ざっくり試合の感想というよりエラそうな雑感でも。
 オシムさんのことは信用してます。前任者二人とは違ってちゃんとしたプロフェッショナルな監督だと思うし、母国やクラブチームの監督として実績もあるわけだし申し分ないのは当然です。ですので彼のことを信用するのは間違いでないけれど、でも選手は最後まで信用しない方がいいってかかった方がいいと思う。勝てる、強いって思いこんで期待するとまた痛い目に遭うと思うし、周りのそんな期待も選手にはいろんな意味で悪影響だと思うから少なくともそういう気構えでいたいと思いました。初めて代表に呼ばれた選手たちをまた新聞はフレッシュだ、一新だ書いているけれど長期的な展望持ったらアテネ世代からこないだのW杯に駒野しか呼ばれなかったここの国の代表メンツが若返りを図るのは遅すぎるくらいだしもっと危機感までいかなくてもクールダウンすることは必要でしょう。
 勝つのは悪いことじゃないし、負けで始まるよりはポジティブでいられるのはよいけれど、脳天気に手放しで喜ぶのはねぇ。前半2点取った古い井戸さんチームのアレックスだってホントの本番に強い選手だとはわたしは決して思わないし、前半はああでも後半は相手次第ではまた逆転だってあり得たはずなのにどこが「快勝」と言えるのか。そんな言葉で読者をつっては踊らせるマスコミにもウンザリす。
 今回諸処もろもろの事情で呼べなかった選手もいるだろうし、この先にはどんどん呼ばれるメンツも変わるだろうけれど(変わってほしいし)、過度な期待は禁物だと思います。
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