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1週間たって ザ・フーまとめ

 寝違えたのか分からないけれど今日は朝から右肩筋肉痛。静かな職場で静かにお仕事PAL-DVDでも観ようと思いきや半分ぐらい進んだところでアプコ9.2ダウン。馬力なしこTT

 さてTHE WHOの公演から、というより武道館の初日から1週間。2日目の19日の公演もロジャーの歌は素晴らしく、後半のクライマックスのアレンジも気持ち長めな感じ(実際1曲多かったようです)。もしかしてもう1曲アンコールの時にと思ったけれどそのまま終了したらば、ものすごい勢いでセットのばらしをしてたのでケツかっちんだったのかもしれません。
 それから5日ほど経っていまもモード全開で本当はすぐにでも『アメイジング・ジャーニー』やら観にいきたいところですが、いつまでも日ごろの生活が手につかない状態でもいられないし。でもあれからずっと通勤の行き来は『ライブ・アット・リーズ』やらなんやらかんやら。

 いろんなバンドのすごい熱気伝わる全盛期のライブアルバムやら記録映像を見れば、たいがいの場合にはああーこの時代に生まれたかったとか、居合わせた人々がとてもうらやましくなったりするけれど、もちろんかつて『ライブ・アット・リーズ』を聴いて何度目かたった頃や、カンボジア難民救済コンサートの映像を初めて観た時もそんな風に思ったものだった。カンボジアの時はすでにキース・ムーンはいなかったけれど、ジョン・エントウィッスルもいなくなってオリジナルメンバー2人きりのバンドがほんとにザ・フーと言えるのか、みたいなセリフは今回だって同居人始め周りの何人かにも言われたし、正直4年前のオデッセイに出かけなかったのは、高いチケット代払って特に興味もないほかミュージシャンやら観たくなかったのにもまして、自分の頭の片隅でそんな風にちらりと思わないでもなかったから。でもあのライブの好評もさておき、もしかして本当にもう二度と見るチャンスをなくしちゃったのかもしれないなと思うと、出かけなかったことを心底後悔した。
 で、今回のライブはたしかにピートがギターをたたき壊す場面もなければ、ロジャーの振り回すマイクコードだって一時期よりは気持ち短め&回すのもゆっくりめで、方向誤っておっとっと風な場面もあったけれど、そこで目にしたのは尽きることないモチベーションというんだろうか、それを余すところなく発揮した紛れもないザ・フーというバンドのステージ。ギミックなしの直球も直球ストレートすぎる圧倒的パワーと演奏に素直に心打たれたし、今だからこその至福というのかな。どの会場でも地鳴りするくらいの大歓声に包まれてたピートの腕グルグルにカットもするどいギター、武道館の初日クライマックスで聴かせた熱唱の最中、盛り上がる熱気に当てられたみたいに頭上に霧吹いて水かぶってたロジャーの姿はあまりにも画になりすぎて絶対に忘れられないし、カンボジアライブの熱狂にめちゃくちゃ感激した記憶がシンクロした。わきまえすぎなくらい表と一線弾いてバックに徹していたあの凄く強烈なんてものじゃないザックとピーノのリズム隊とサイモン&ジョンにもプロ魂を感じたり。とにかく期待に違わず、なんてこと以上のライブを体験できたことを心から心から幸せに思ってかみしめて、カンボジアの映像観ながら反芻する1週間後の今だったりするわけです。
そんなわけで
はい、ご一緒にどうぞ。究極のハマースミスオデオンです。
ステージを思い出してハグハグしましょう
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