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レコ・コレ話その2

レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]
今日で6月もおしまい&今年も半分終了ということで、とりあえずレココレまとめというか80年代特集に触れてけじめをつけねばーと今頃のこのこ。
 持っていたのは35枚ぐらい、でもたぶんもうちょっとレンタルレコードorCDで聴いたことはありそうです。でも自分はスミス、ニューオーダー、コステロ路線はまるっきりスルーしているのであんまり今回のセレクトにはそそられませんでした。いろんなところでたくさん書かれているようになぜこれが入るなら向こうがないの?みたいなことはやっぱり感じましたし。メタル・ハードロック系から選ばれてた4,5枚にしても然り。モーターヘッドが2枚も入ることないと思うし、やっぱベストアルバム的なライブアルバムものはよほどでない限り選からはずすべきじゃないでしょうか。ほかに選ぶべきスタジオ盤あると思うしね。たしかU2のところにコメント書いていた選者が「本当は『ラトル・アンド・ハム』を選びたかった」なんて書いてましたけど、確かにあれはわたしもすごくアルバムとしても好きだけどライブ映像あっての作品というか趣旨が違う気もするし。パフォーマンスを納めたアルバムCDとして世紀の名盤に入れるのはねえ。それをこういうベストものに選びたかったなんていう評論家もどうなのかと思ったり。だったらわたしは年代違うけどフランプトン・カムズ・アライブやウィングスUSAライブやら永遠の詩やらフェイセス・ライブやらもろもろ推します。ま、いいんですけども。

 今回改めて考えてみたら自分がリアルタイムでばっちりチャートやら音楽雑誌に載っていたバンドを追っかけて本当に濃密な時期を送っていたのは70年代半ば~80年代半ばの10年間ぐらいと気がつき、意外と短いなあと思ったり。その間には過去にさかのぼって古いアルバムを聴いたりそれなりに内容の濃い時期を過ごしたし、その後もMTV系の音楽やらグランジやらブリットポップは比較的ちゃんと聴いているんだけれど、80年代半ば以降からは公私共に映画の畑のほうに興味の重きが移動していったので、という感じではなかったかもしれない。カートがいなくなってそこで何かが止まっちゃったのもあるし。でも熱中していた頃は幸せな時代だったなあと今さらながら振り返るなど、今回の特集ではいろいろ音楽に夢中だった頃を懐かしめる楽しい企画ではありました。許容としては90年代まで特集があってもよかったかなって気もしますけども。そうするとまた選ぶほうもジャンルありすぎてむずかしいだろうしね。そんなところでお開きということで。
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